夕霧の烏帽子

クラシックバレエと
仕事と宝塚を生きがいにしている
50代の徒然を書いてます。

イレウス徒然2

2011年12月06日 | イレウス
看護師さんからも動くように言われてはいたけど、痛くて動けないでいた。
夫から「自力で治せ」と言われて奮起したわよ。
点滴棒持って廊下を歩いたり、ストレッチをしたり。
痛みが出たら休むと何回か繰り返していたら日曜日には痛みが遠のいていた。
・・・いや、痛みはあるのだけれど「慣れた」感じ(-_-;)

日曜日の夜には開通もしてくれて、菅無しでなんとか行けたみたいです。
しかし、疝痛はあるわけで・・
これが無くなってくれないと退院ができませんです。


今回の入院は・・食べ過ぎの一語なのだけれど、食べる事が好きな私は度ーしたもんか・・悩むよ。
「食べ過ぎだけじゃなくて、身体の疲れもある」と、担当医師や看護師さんから言われて考えるだよなぁ。
疲れてたか???
自分では何時も通りだったと思う・・その何時もがもう身体には負担なのかな???

何かを諦めないといけない時期なのかな・・・・

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