夕霧の烏帽子

クラシックバレエと
仕事と宝塚を生きがいにしている
50代の徒然を書いてます。

マッチ。

2005年12月14日 | Weblog
本日、徹子の部屋にマッチこと、近藤真彦氏が出演していた。
姉歯氏とか、篠塚氏とか証人喚問が放送されているのも見ないでマッチを
見ていた私
だって~~~マッチのファンだったんですもの。
いや~~同じ年だから当たり前だけれど、トシクッタネ。
1つの事を長く続けて行く事で認められる・・ってレースの話しをしていましたが、
なんとなく自分のバレエと合わせて考えて、「頑張ってるね~~」なんて
嬉しく思いました。同年代がこうやって頑張っている姿って嬉しいですね。

徹子の部屋のその前の料理番組に元宝塚月組トップの紫吹淳さんが出演されて
おりました。
りかちゃん・・・
私、貴女の男役・・大好きだったの。
お願い・・天然をこれ以上見せないで
な~んてね、彼女のこの天然と舞台のギャップが好きだったのよ~
先週観てきた宝塚の舞台で改めてりかちゃんおダンスの素晴らしさを実感した
次第であります。来年の「グランドホテル」で彼女のダンスを観る事が出来るのかしら・・。
しかし・・オンナ30歳過ぎて包丁の使い方も儘ならないのはまずいっす

バレコン

2005年12月14日 | バレエ
上司のお嬢さんがコンクールに出る事になったそうだ。
私の居る教室と違って猫も杓子も出させてくれる教室では無い
ようなのだが・・・・う~ん、上司の話しを聞いていると金かかりそう
上司は父親だから娘に甘いし、お金もあるから良いのだろうけれど・・
どこまで掛かるかがイマイチ分っていないようだ。
今日は衣装の事を聞かれた。たまたま友人の娘さんがコンクール用の衣装を作った
ばかりで話しを聞いていたので話してみた。
「初めてのコンクールだからレンタルで十分ですよ」と言ってみたのだが、
どうも先生がデザイン画を書いて「こういう風にするのよ」と言ってきたそうだわ。
それって、作れって事だよね。
あそこの先生ってオリジナリティ溢れている人だからなぁ・・。
上司は「記念だからさ~」なんて言っていたけれど、記念だけで
済む先生じゃないんじゃないの?
ひゃ~~~面白そう暖かく?見守ってみるわ