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嗅覚や味覚の消失

2007年12月28日 | 医学関連
昨日もインフルエンザの患者さんが何人か来院されました。

嗅覚は味覚にも影響を及ぼすため、かぜを引くと味がよくわからなくなることがあります。

インフルエンザも数日から数週間にわたって、においや味がわからなくなることがあります。
まれに、嗅覚や味覚の消失がそのまま一生続く人もいます。

某スタッフも昔、高熱でフラフラの時に、ソースをかけた冷や奴をイタズラで出されてもとてもおいしく感じてしまったそうです。

来年は予防接種を早めに受けられたほうがよいでしょう。




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