脂肪溶解注射打ち放題 文化村通りクリニック 美容と健康のかかりつけ医

渋谷から医療の枠にとらわれず情報発信
食事制限なしのダイエット 脂肪溶解注射と小顔注射 関東以外からも

年末年始

2006年12月31日 | その他
本日より1月4日まで文化村通りクリニックは休診致します。
1月5日は通常通り診療致します。
何卒ご了承下さい。

その間、ブログの更新もちょっとお休みするかもしれません。

皆様良いお年をお迎え下さい。
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どんどん日本を出て…コスモポリタン

2006年12月30日 | 最近のニュースから
シンクロの頭脳流出に選手は困惑気味(日刊スポーツ) - goo ニュース

サッカーやラグビーを見ても国と国との勝負でも外国人監督。
企業でも外国人資本の先鋒となって、税金をつぎ込んだ銀行などをしゃぶり尽くした日本人もいます。

非難する理由がわかりません。
むしろ応援するべきです。
中国が日本に負ければ、非難されるのは彼女なのですから。
中国の日本に対する感情を考慮すればどれほどのものか!

優秀な指導者を日本に引き止めておけない日本のシステムに問題があると思います。
日本人という誇りがあるから、日本人という枠に囚われずにコスモポリタンになれるのではないでしょうか。
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この黄色いのは?

2006年12月29日 | 音楽 芸術鑑賞等
東京都庭園美術館まで歩いて行った時のこと。

銀杏の落ち葉でまっ黄色

この落ち葉はどこに行くのでしょうか?


アール・デコ・ジュエリー展にまた行ってきました。
本当にお薦めです。
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再利用

2006年12月28日 | その他
忘年会もやっと終わり、暫くは食事制限しなければなりません。

某ベトナム料理屋さんで出てきた春巻、パイナップルをくりぬいたキャンドル?に刺さってサーブされるとは、何ともお洒落。

おいしかったので、もう一つ追加すると…


今テーブルの上にあるキャンドルをいったん下げて、新たに春巻を刺して持ってきたのでした。

このパイナップルは何十回再利用されているのでしょうか?


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大雨・・・炎のメモリアル

2006年12月27日 | その他
昨日(26日)はとても寒くしかも大雨。

びしょびしょになりながらも来て下さる患者さん
多くの人に支えられながら五年経ったのだなと…

大変申し訳ありませんが、諸事情により1月4日は休診致します。

少しでも多くの患者さんを診てあげたかったのですが…
本当に済みません。
決して年末年始の延長ではないのです。


炎のメモリアル」という映画を見ました。
私たちの平和な毎日は、こうした人々の犠牲の上に成り立っています。
興奮して寝られなくなってしまいました。

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正倉院 2

2006年12月26日 | その他
先日の正倉院展の続きです。(かなり古くなってしまいましたが)

知ったかぶりするわけではありません。
正倉院の宝物は金銀財宝というわけでもなく、素材は普通(といっては語弊もありますが)のものです。
聖武天皇の業績を物語る品や遺愛品が本になったことを考えれば当然ですが。

直に見て、私なりに感じたことがあります。
「ものを大切する心」です。

物質が溢れかえるように有り余っている現代社会。
大量生産、大量消費。
私たちには100年ですら後世に残せるものがあるのでしょうか?

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駆け込み 大エルミタージュ美術館展

2006年12月25日 | その他
今回を含めて2回しか見に行けなかった大エルミタージュ美術館展
12月24日で終了となりました。

朝から大勢の方が来館されていました。

混んでいるときに立ち止まって流れを乱すわけにはいかないので、展覧会は開催されたらすぐに行った方が良さそうです。

それでも1度見たので、今回は特に気に入った絵を重点的に見ましたが、とても「ゆっくり」という感じではありませんでした。

日本に来ている作品はコレクションのほんの一分というお話。
今は帝政ロシアの時代ではありませんが、エネルギー問題で紙面を賑わしているロシアのことを考えると「POWER」という言葉が浮かんできます。

最近、「イワン・デニーソヴィチの1日」というソルジェニーツィンの小説を読んでいます。
エルミタージュ美術館という、ロシアのみならず人類至宝の財産の裏では…
と考えると複雑な気分になりました。



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NORADに行ったことがあります。

2006年12月24日 | その他
大空駆けるサンタ探せ 米軍が恒例の追跡サイト(共同通信) - goo ニュース

詳しい経緯は書けないのですが、私がまだ自衛隊時代、航空医官の課程でアメリカにいた時、このNORADを見学しました。

私が中学生?の頃、「ウォーゲーム」という映画にNORADが出てきて名前はよく覚えていました。
それで頑張って書いた自由研究の企画書が通って行けたわけです。
「一医官が何でこんなところに興味があるのか?」と米軍の人も思ったかもしれません。

個人的興味も半分でしたが、ちゃんとした理由もあったのですよ。

それにしても粋ですね、やることが。
もし自衛隊がやったら、国費の無駄使いと言われるでしょう。
自衛隊に限らず、日本は規制が多すぎです。



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古伊万里にみる花と動物たち

2006年12月23日 | その他
「古伊万里にみる花と動物たち」:戸栗美術館にて9月30日から12月24日まで展示中です。
にもかかわらず、ようやく今日になってから駆け込むようにして見てきました。
何でも後回しにしているとだめですね。
と言っても本当に忙しかったのです。

江戸時代の人々(富裕な人だけ?)は瀟洒なお皿で楽しんでいたのだなといつも感心しています。
今回は一層そう感じました。

水仙、朝顔、牡丹などの絵柄や変形皿?にはうっとりです。
渋谷に来るならば是非見てください。24日までです。

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制約の中の無限

2006年12月22日 | その他
「師走」というだけあって慌ただしい12月です。
クリニックでは「1ヶ月分のお薬」を希望される患者さんが増え、「もう帰省の時期だな」それとも「年末年始は海外?」と思いながら診察しています。

運動不足から「痩せた」とか「ヤツレタ」と言われる始末で、毎朝ジムに行くことにしました。(実際は筋肉が落ちて皮下脂肪がついただけなのですけど
そのため美術館やギターが犠牲になっている今日この頃。
毎日決めたことを続けていくのはやはり大変なことだと痛感しています。




「制約の中の無限」:たまたま雑誌を見ていて見つけた言葉

制約があったら自由がないと考えてしまいがちですが、そうでもなさそうだとわかってきたような気がします。

面打ち師:新井達矢さんは注目です。

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共感-ある映画

2006年12月21日 | その他
特別悲しいシーンではないけど、映画で登場人物が泣くのを見て私も泣いてしまいました。

最近疲れきっていて心も疲弊してしまいそうでしたが、まだ大丈夫そうです

人間らしいハートを持ててよかった。


さて、何の映画でしょうか?

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舘野泉 奇跡のピアニスト―左手が織り成す命の音楽

2006年12月20日 | その他
舘野泉さんのピアノリサイタルを聴いてきました。

舘野泉さんといえばご存知の方も多いと思います。
脳溢血のため右手が使えなくなりました。
ピアニストであれば絶望的なことです。

それにもかかわらず、左手だけで復活されたのだから、その情熱とエネルギーはとても言葉に表現できるものではないでしょう。

ちょうど真後ろ上から見ていたので鍵盤やピアノの弦(ピアノは良くわかりません)がよく見えました。
ペダルを頻繁に使いうまくベース音を用いることによって、音に厚みを持たしているようです。
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いつの間に…ソフィテル東京

2006年12月19日 | その他
上野の奥の方に一際高い銀色の変わった建物を見たことがありますか?
そのソフィテル東京(ホテル)が19日をもって営業を終了するそうです。

いつも1回は泊まってみようと思っていたのにもかかわらず、突然のニュース。
あわてて18日にでも宿泊できないかとあれこれやってみましたが…

せっかくアコーにお願いして会員資格を特別延長してもらったのに。

なんでも思い立った時にやっておかないとだめですね。
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千住博展―フィラデルフィア「松風荘」襖絵を中心に―

2006年12月18日 | その他
千住博展―フィラデルフィア「松風荘」襖絵を中心に―

白とベージュの2色しかないのに、奥深さを感じます。
墨絵とはどこか違うのですが。

千住博画伯自ら指示をしたライティングの効果もあり、非常に幻想的で滝の音が聞えてきそうな襖絵です。

時間があれば、ずっと絵の前に座っていたい気分になりました。

山種美術館で来年の3月4日まで展示されています。

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ボンボワ

2006年12月17日 | その他
ボンボワの絵が大好きです。

本当に素朴でヘタウマですが、引き寄せられてしまいます。
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