日本橋高島屋で開催されていた第89回草月いけばな展「花想い」
後期も見ようと思っていましたが、案の定行けませんでした。
この作品は知人のお母様が活けられた(?)そうです。
静けさの中に炎が浮かび上がるようで、素晴らしい作品です。
こんなに大きな作品、現場で造られるのでしょうか?
それとも持ち込み?
その場で活けられるにしても、パーツ自体が巨大ですね。
後期も見ようと思っていましたが、案の定行けませんでした。
この作品は知人のお母様が活けられた(?)そうです。
静けさの中に炎が浮かび上がるようで、素晴らしい作品です。
こんなに大きな作品、現場で造られるのでしょうか?
それとも持ち込み?
その場で活けられるにしても、パーツ自体が巨大ですね。
なんか、センス、悪いと思う。。
繊細がかけまする。
「だれか」さんは全くの、、、
最初に登場された「患者3号様」は、その後に、4号・5号とパクラレタことに嫌気がさしてしまい、今回敢えて「患者です」とだけ名乗られたのではないでしょうか?あれは自作自演ではないかと考えてしまいました。
母の場合、草月と提携しているお花屋さんで花材を揃え、そこから前日に、高島屋さんに届けてもらっていました。
個人出品の大きな作品の場合、助手(弟子)が一人までついていいことになっているそうです。
私は、お花は見るだけで癒されて大好きなので、この展覧会には、前・後期合わせて三回見に行きました☆