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安岡亜蘭の部屋

2007年11月19日 | 音楽 芸術鑑賞等
以前もご紹介した安岡亜蘭さんの新作中心の個展が渋谷西武B館8階美術画廊で11月26日まで開催中です。

クリニックに飾ってある安岡赤亜蘭さんの作品(この写真ではありません)
とてもかわいらしくて人気があります。
でも、クリニックが狭いので、もう飾るスペースがありません。

西武のHPで紹介されているように新鋭若手作家です。
皆さんも応援してくださいね。



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9 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
チワワ ()
2007-11-19 00:57:07
画像はチワワですね!可愛いですね。
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また ()
2007-11-19 08:09:53
内容がちがくない?そんなことよりインフルエンザの予防接種をしてみたらどうよ!流行ってるみたいだから
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愛さま (しま)
2007-11-19 09:25:33
ありがとうございます。 わかる方には、わかって頂けるんだろう‥と思っているので平気です。



ここに投稿される方の中に素敵な文面の方がいらして‥個人的にファンの方が何人かいるので、ついつい、拝見してしまうのです。その中の方でも、お一人、趣味の話で合う方がいらして、その方とお近づきになりたい(女性)と考えたこともありましたが、私と関わることによって、巻き添えにしてはいけないと思い、断念致しました。その件については残念に思います。

私は先生より年上です。だからニートには当てはまらないのですが‥。



恋愛観‥私の年齢くらいだと離婚で苦しんだり、そうかと思えば再婚して幸せになっていたりと様々です。同級生の中に「うちにいるのが気楽♪」と言って、結婚どころか恋愛さえもしなかったように見える人がいるのですが‥30才ちょっと過ぎまでは、皆でお節介なことを‥他人の人生に口を出すようなことをしてた時期もありました。でも、もうこの年齢になると他人の人生に口を出すようなこともしなくなりました。口を出したところで責任も持てないし。結婚しても、旦那さまが白血病にかかり亡くなってしまわれたり、金銭や女性関係で悩んだり、苦しんでる人を見ていると‥恋愛も結婚もしなければ、しない方が、悩みも苦しみもなく‥また違った意味で平穏な人生なのかな‥とさえ思うようになりました。

結婚観‥「海辺に住むか都会に住むか」くらいの心境です。どちらを選択しても便利だったり不便だったり‥。うちは「婿でなければダメだ!」などという家ではないので、その点が助かりました。お婿さんという条件がついてる同級生は、未婚の人が多いです。



久々の長文メール、疲れました‥。
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削除したので (院長)
2007-11-19 14:34:38
ほとんど同一人物と思われる方からのコメントを削除したので、流れがわかりにくくなっております。

今、菜根譚という本を読んでいます。
そういうコメントの対処法を学んでいる感じです。
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Unknown (S子)
2007-11-19 19:16:01
S子のSはストーカーのSです。
偽しまちゃんも患者X号も全部S子です・
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そうですか ()
2007-11-19 19:41:08
S子さんだったのですね。
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渋谷西武 (マリコ)
2007-11-21 21:20:07
寄ってきました。可愛らしい作品でした。
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面白いですよ (院長)
2007-11-22 08:38:57
皆さんも是非行ってみて下さい。
渋谷西武B館8階です。

安岡先生のアトリエのようにアレンジされています。
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亜蘭先生の個展 (マリコ)
2007-12-13 03:10:25
どの作品も素敵でした。 先日、明治通り沿いにある(渋谷から恵比寿方面へ向かっていく方)アトリエでのグループ展を見に行って亜蘭先生の作品のレベルの高さを改めて実感しました。



でも、ごめんなさい。‥

作品を拝見している時に会場に「上海銀行 東京支店」から贈られてきていた胡蝶蘭に目がとまってしまい「中国銀行 東京支店」のエピソードがフラッシュバックしてしまいました。



‥私って、どうしてこうなんだろう?‥変なツボにスイッチが入ってしまうクセがあるのです。



中国(広島?本店の)銀行が東京に進出してきた際に中華人民共和国の銀行と勘違いされ‥「あそこは皆、日本語が上手い」だの「人民元に両替して欲しい」だの‥かなり混乱したそうです。またその中国銀行も「中國」と‥そちらを使っていたので、当時は混乱に拍車がかかったそうです。



そんな事がなぜか頭の中をぐーるぐるし始めてしまいニヤニヤしながら会場を去ってきてしまいました。会場には、ご本人では?と思える方もいらっしゃいました。サロン関係者おぼしき方とお話されていました‥。



亜蘭先生の個展から1ヶ月近く経っているので、時効かな?と思い、個展を拝見した時の私の心理状態を申し上げました。あの時、まん丸な体した場違いな人間がニヤニヤしてた‥実は私なのです。



ごめんなさい。上海銀行でスイッチが入ってしまいました。

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