見ていて恥ずかしくなるくらい笑える映画です。
カザフスタンと言うのはどうもギミックのようで、主演のサシャ・バロン・コーエンはイギリスで人気のユダヤ系のコメディアンです。
だから、ユダヤ人をコケにしたギャグができたのでしょう。
わざとたどたどしい英語をしゃべってくれているので、ある意味よくわかりやすく、字幕よりも笑えました。
あんなトンでもない台詞に、的確な訳を当てるのはさぞかし大変だったのでは？。
また見たくなる？映画です。
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習はシネアミューズで放映中です。
カザフスタンと言うのはどうもギミックのようで、主演のサシャ・バロン・コーエンはイギリスで人気のユダヤ系のコメディアンです。
だから、ユダヤ人をコケにしたギャグができたのでしょう。
わざとたどたどしい英語をしゃべってくれているので、ある意味よくわかりやすく、字幕よりも笑えました。
あんなトンでもない台詞に、的確な訳を当てるのはさぞかし大変だったのでは？。
また見たくなる？映画です。
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習はシネアミューズで放映中です。
そこで今、「コマンダンテ」というオリバー・ストーン監督がカストロをテーマにしたドキュメンタリー映画をやってるので
コマンダンテのキャッチコピーも
「アメリカ政府に上映を拒否された作品」
見たいなー
つい自宅でぐーたらしちゃってるんですけど
近くでよかったです。教えていただきありがとうございます。
ボラットでのコメントを確認しようとしたら、テーマの差し換られてびっくりと（寛容についても、すぐにお返事頂けたので）先生の睡眠のお時間の心配と‥ブログのテーマについて、毎日、お悩みになられてるのがわかりました。
映画鑑賞、一つにしても、色んな条件が揃わないと観賞できないものですよね。
いつもお世話様＆お疲れ様です(*^_^*)
せっかく見たバレエやオペラも、後で書こうと思っているうちに時間が…
時間がなくて、仕方なく推敲無しの稚拙な文章をアップする毎日で恥ずかしい限りです。