友人であるフランス人のフランソワ氏に日本の文化を知ってもらおうと、国立能楽堂に狂言を観に行きました。
狂言はセリフ中心の劇なので「日本語を理解できないとつまらないかも」と危惧ししていましたが、心配は無用でした。
とても気に入ったようで次の公演のチラシを眺めていました。
芸を代々伝えていくことにいたく感心したようです。
考えてみれば、バレエよりも狂言や能のほうがずっと歴史があるわけですから。
狂言はセリフ中心の劇なので「日本語を理解できないとつまらないかも」と危惧ししていましたが、心配は無用でした。
とても気に入ったようで次の公演のチラシを眺めていました。
芸を代々伝えていくことにいたく感心したようです。
考えてみれば、バレエよりも狂言や能のほうがずっと歴史があるわけですから。