宿泊先でもない(笑)パシフィック・アイランド・クラブの優雅なプールサイドを堪能した後は、無事ロイヤル・オーキッドグアムへ帰還。
仲間が疲れてベットに倒れ込むのを尻目に、再度夜のグアムへ突撃したい欲望が湧いてきました。
ルーマニアのブカレストに旅行した時もそうでしたが、初めての土地だからこそ楽しめる“新鮮さ”と“刺激”があります。
当然ここも日本ではないので、危険はあります。
でも誰が行っても安全な場所に行くよりも、多少危険を冒してでも“自分が知らない世界”へ飛び込む冒険をする方が、自分にとっては楽しいのです。
というわけで、深夜12時過ぎにホテルを飛び出しました。
目の前のメインストリートをタモン地区方面に歩いていくと、明かりがだんだんなくなってきます。
50メートルほど歩くと、ほとんど真っ暗です。これは、さすがに危ないと感じました。
時折自動車が通りますが、今ここで車から降りた暴漢に襲われたら一巻の終わりです。どんな冒険をするにも明かりがあり、助けを呼べば人に聞こえるポジショニングは生命線です。
というわけで元来た道を引き返し、逆方向へ歩いていきました。
続く
仲間が疲れてベットに倒れ込むのを尻目に、再度夜のグアムへ突撃したい欲望が湧いてきました。
ルーマニアのブカレストに旅行した時もそうでしたが、初めての土地だからこそ楽しめる“新鮮さ”と“刺激”があります。
当然ここも日本ではないので、危険はあります。
でも誰が行っても安全な場所に行くよりも、多少危険を冒してでも“自分が知らない世界”へ飛び込む冒険をする方が、自分にとっては楽しいのです。
というわけで、深夜12時過ぎにホテルを飛び出しました。
目の前のメインストリートをタモン地区方面に歩いていくと、明かりがだんだんなくなってきます。
50メートルほど歩くと、ほとんど真っ暗です。これは、さすがに危ないと感じました。
時折自動車が通りますが、今ここで車から降りた暴漢に襲われたら一巻の終わりです。どんな冒険をするにも明かりがあり、助けを呼べば人に聞こえるポジショニングは生命線です。
というわけで元来た道を引き返し、逆方向へ歩いていきました。
続く