久しぶりに、新宿のトンカツ屋さん『王ろじ』に行ってきました。
ここはもう10年くらい通っているお店で、大正10年創業の老舗で、創業当時は十二社通りにあったとのこと。
「路地の王様を目指す」というコンセプトで、「王ろじ」という名前になったそうです。
ここに行くといつも決まって頼むのが、トンカツ定食です。王ろじ独特のジューシーなトンカツと、ダシの効いた豚汁、お漬物に、ご飯で1,600円。
少々高いとの声もありますが、壁にかかっている柴田錬三郎の「好店3年客をかえず 好客3年店をかえず」の色紙を見るに、納得です。
老舗の凛とした“物作り”の姿勢を感じたい時、時々行きたくなるお店の一つが王ろじなのです。
ここはもう10年くらい通っているお店で、大正10年創業の老舗で、創業当時は十二社通りにあったとのこと。
「路地の王様を目指す」というコンセプトで、「王ろじ」という名前になったそうです。
ここに行くといつも決まって頼むのが、トンカツ定食です。王ろじ独特のジューシーなトンカツと、ダシの効いた豚汁、お漬物に、ご飯で1,600円。
少々高いとの声もありますが、壁にかかっている柴田錬三郎の「好店3年客をかえず 好客3年店をかえず」の色紙を見るに、納得です。
老舗の凛とした“物作り”の姿勢を感じたい時、時々行きたくなるお店の一つが王ろじなのです。