コカコーラから新商品の発売だ。
その名もジャックダニエル コカコーラ。
バーボンの名門、ジャックダニエルとのコラボ商品だ。
どちらも嫌いではないので、その相乗効果を期待して、早速、ローソンで350ml缶を購入した。
缶のデザインはジャックダニエル寄りの黒、品名も『JACK DANIEL'S TENNESSEE WHISKEY MIXED WITH Coca-Cola』と、ジャックダニエルを優先している。
アルコール分は7%だ。ということはアルコールの量は24.5mlだ。
ジャックダニエル自体はアルコール度数40%なので、中学生の時に習った公式、部分の実数÷部分の割合=全体の実数で、61mlがジャックダニエルスで、289mlがコカコーラだとわかる。
アルコールはアテがないと飲めないタチなので、それに合いそうなチーズと生ハム、ミックスサンドを買った。
缶を開けて香りを確かめると、かすかにバーボン臭が漂う。
一口飲んでみる。
味はコークに近いが、ほのかに薬品臭が香る。
飲み下したあとに、バーボンのチャコール・フレーバーが後味としてかすかに残る。
毎日コカコーラを飲んでいる私には、物足りないというか、爽快感に欠ける。
またバーボン独特の味がコークによって消されている。
相乗効果はなく、お互いのいいところを潰し合っている感がする。
それぞれ単体で飲むほうがいいという結論だ。
リピートはないな。
その名もジャックダニエル コカコーラ。
バーボンの名門、ジャックダニエルとのコラボ商品だ。
どちらも嫌いではないので、その相乗効果を期待して、早速、ローソンで350ml缶を購入した。
缶のデザインはジャックダニエル寄りの黒、品名も『JACK DANIEL'S TENNESSEE WHISKEY MIXED WITH Coca-Cola』と、ジャックダニエルを優先している。
アルコール分は7%だ。ということはアルコールの量は24.5mlだ。
ジャックダニエル自体はアルコール度数40%なので、中学生の時に習った公式、部分の実数÷部分の割合=全体の実数で、61mlがジャックダニエルスで、289mlがコカコーラだとわかる。
アルコールはアテがないと飲めないタチなので、それに合いそうなチーズと生ハム、ミックスサンドを買った。
缶を開けて香りを確かめると、かすかにバーボン臭が漂う。
一口飲んでみる。
味はコークに近いが、ほのかに薬品臭が香る。
飲み下したあとに、バーボンのチャコール・フレーバーが後味としてかすかに残る。
毎日コカコーラを飲んでいる私には、物足りないというか、爽快感に欠ける。
またバーボン独特の味がコークによって消されている。
相乗効果はなく、お互いのいいところを潰し合っている感がする。
それぞれ単体で飲むほうがいいという結論だ。
リピートはないな。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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