ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

ドックランデビュー その1 やっぱり、これがお気に入り ボーダーコリーだねぇ

2019年09月23日 | パパ猫のひとり言


マロンと久しぶりのドッグラン



バディにとってはドッグランデビュー
最初は何をして良いかわからずに
広い場所にリードを外されて
不安そうな表情で私達の足元に
着いて離れませんでした

マロンねぇさまの徘徊ならぬ散策に
バディもついて行き



そろそろ慣れた頃に、
気持ちよく全力疾走してもらおうと
古いJFAのスカイドッグフリスビーで
初めてのディスクキャッチディスタンス



言葉はカッコ良いけど
慣れない私たちがヘロヘロ~と投じた
壊れかけのUFOみたいなフリスビーなので
何とかキャッチできていました



都会の3階建てで走るスペースは
狭い室内ですので
何しろ足が遅いです



たまにフリスビーらしく
鋭くスムーズに飛んで行った円盤には

チョッと間に合いません



でも、
ダイヤモンドバディには元祖バディより
非常に優れている部分があるんです



朝のお散歩で、
多くの小さなお友達や
飼い主の方々や体操に来ている方々が
バディを可愛がってくれているので
元祖バディのように人の手を怖がることもなく
マロンと違って、お友達とも仲良くなりやすいです



これからも社会勉強頑張ろうね
走りすぎて「へろへろ」かな?



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