ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

発作が起きました。マロンが押さえつけて叫びました

2011年03月05日 | 病気 てんかん

きょうは、
夜ご飯の準備をしていたら、ボルドが発作を起こしました。

実は、
昨夜からボルドとマロンの様子を見ていて、
少し気になっていました。
一見遊んでいるように見えたのですが、
ボルドに対するマロンの態度がキツく、毛を逆立て怒っていたんです。
 

その怒り方が、
普通ではなかったので、夜のお散歩も短くして、早めに切り上げたのです。
今朝も、
ご飯のあとマッタリ伏せているボルドの頭を
マロンが様子を見るようにいえ、何かを念じているかのようにクチを近付けていたのです。
やっぱり、もしかしたら…と気になっていた事が、的中しちゃいました。
 

仕事の帰り道、
パパ猫が家に広い庭があったら、
ボルドは、てんかんを発症しなかったと思わないか?と聞くので、
私は、
ボルドのてんかんは、先天的なものなんだと思う。
明確にストレスがかかった時に発作が起きていれば、
庭があれば違ったかもしれないけど、ボルドはそうじゃないから。
人間の言葉や気持ちが異常なほど伝わってしまうから、
そう言う何かがあるのだと思う。
マロンとは、
明確に違って、
感受性が強く、
敏感で頭が良すぎた紙一重だと思うと話していた矢先の発作でした。


ブログ村でボーダーコリーのブログで
元気に楽しそうに遊んでいるお友達を拝見すると
 

羨ましいなんて感じちゃうこともありますが
ボルドの何とはハッキリしないのですが
普通のお友達の表情とは少し違う気がするのは
やはり親バカでしょうね(微笑)

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コメント (6)
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