足の傷、けっこう舐めちゃいますよね
私は人間の子供用ソックスで保護しています。
先日のドックランで少し傷になっていた肉球を朝の散歩でひどくしたようで
念のため消毒して「オロナイン軟膏」をチョットつけました。
夕方にはもう大丈夫そうで、「かさぶた」になった感じです。
昨日の土曜日、
パパ猫は中学校の同窓会があり、帰りが少し遅くなりました。
チャンスとばかり猫娘が、
またしてもボルドが魔の手にかかってしまいました
哀れオモチャに・・
「オレは去勢しても男だぜ、赤かよ」
マロンはやっぱり女の子、すごく嬉しそうです
猫娘はつまらなそうに・・、またしてもボルドに魔の手が・・。
(すでに、あちら側に行きつつあるような表情)
「好きにすれば~!アホ猫娘」
やっと、パパ猫が帰ってきて、あわてて終わりにする猫娘でした。
しかし翌朝、
昨夜のボルドのガマンの表情を察したのか、
パパ猫が寝坊して起きてこないのを良い事に、
またしても、猫娘は昨夜の続きを・・
完全に虚脱感のボルド、
ママ猫がマロンにピンクを付けてみましたが、
何だか似合いません
そこへパパ猫がやっと起床~
昨夜の事を知らないパパ猫、
この記事を準備している今、猫娘がお小言言われて、
しばらく観ていたボルドは、理解したのでしょうか、
嬉しそうに遊びながら走ってます。
ボルドは、本当に表情が豊かです
だから辛そうな発作のときに心が痛みます。
がんばろーね、ボルド!
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