天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

まだまだ春は遠い

2018年02月07日 | うちの観葉植物☆

挿し木にして発根したガジュマルを鉢に替えたら、

葉が落ちてしまった。

原因がわからない

暖かいところに置いておいたから、

寒さではなく、他の理由。

一応、復活するかなと思い、そのまま放置。


そこで今度は土ではなく、ハイドロカルチャーにしてみた。

それから3日だったけど、問題なさそう。

このまま様子見。


そう言えば、秋に頂いたアケビ

中の種を蒔いたら、真冬だというのに、芽が出た

種を蒔いたのは、スーパーで食品が入っていたプラスチックの箱。

そこに赤玉土を入れて、適当に蒔いておいた。

そして更にそれを一回り大きいプラスチックの入れ物に入れて、

蓋をしておいた。

場所は日の当たる場所に放置。

プラの中は中の水分が蒸発して高湿度。


一緒にリンゴオリーブセンダンの種も入れたけど、

芽が出たのは、アケビだけ

うまくいけば、春には植替えができるな。


節分イワシとヒイラギ

2018年02月05日 | 毎日の何でもないこと

義理の母が焼いてくれた節分用のイワシヒイラギ

ヒイラギの葉は実家の家の木からもってきたもの。

どうやって飾り物を作るのか分からず、適当に作ってみた。


イワシの頭と骨を残して、ヒイラギに刺す。

こんなんでいいのか。

残った実は三男と長女が食べる。

3歳の娘に骨大丈夫かなと思ったけど、

骨や尻尾まで食べてしまった。


そして玄関に飾る。。。

何だかグロテスク…

魔除けと言う意味では成功かな。


この後、部活の遠征から帰ってきた長男がこれを見て、

さぞ驚くかなと思ってたら、

気づいてなかった

まあ夜だし、暗かったし。


これはいつまで飾るんだろう。

近所の猫が跳びかかってくる前に片づけないと


もうすぐ立春☆

2018年02月02日 | 毎日の何でもないこと

関東ではまた

ようやく氷化した雪が溶けかけてきたと言うのに


朝から門の前だけでも雪かきをしたけど、

雪かきしたところに5分も経たないうちにまた雪が積もっているので、

諦めてしまった


仕方ないので、小さな雪だるまでもこしらえて門柱に乗せた。

目や口を付けようと思い辺りを見回したけど、雪で小石すら見えな状態。

代わりに耳だけ雪で作っておいた。

子供たちが気づくかなと思ったけど、誰も気づかずに学校へ行ってしまった。

庭のみかんの木も凍りかけている。

雪を払ったら、葉が凍り付いて、パリンと葉が割れてしまった。


三男は大雪警報が出てないかテレビでチェック。

学校休みになるから。

残念なことに警報はなし。

しぶしぶ学校へ行った。

不思議なことに隣町は大雪警報が出ている

同じ積雪なのに行政で対応が違う。


我が家の横に建築中の戸建て。

屋上へ上がると建築中の屋根がもろ見える。

屋上は周りに何もなくて、圧迫感がなくて良かったんだけど。

春からそうもいかなくなりそう。


間もなく立春

何だか春めいた感じがするこの言葉は、決して暖かさとは関係ないらしい。


元々、この頃に暖かくなる中国の内陸での言葉で、島国の日本ではこの頃が一番の冷え込みを記録する。

ならば二十四節気なんて使わなきゃいいのに。


春分を通り越して、立夏が待ち遠しい