天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

アンズの花が咲いた🍑長男は入学前の部活参加へ🤾🏻‍♂️

2019年03月15日 | 家の植物たち

長男が早くも高校のバレー部の体験に参加してきた。

入学前でも来れる時は、いつでも参加していいと言われたらしい。

本人も楽しかったようで、機嫌良く帰ってきた

部活でヘトヘトになった上に、片道1時間半ちょっとの満員電車

これから毎日通わなくてはならない。


さて庭にあるアンズの花が咲いた。

まだ小さな木なので、満開というほど、咲かないけど、去年よりは花の数が多い。


まだ蕾だった先週の状態。

去年は花の咲いた場所が低く、大人の目線では見過ごしてしまって、下の子が花を発見したけど、今年は大人目線の位置にも花を咲かせてくれた。


春の訪れっていうけれど、こうやって身近に花が咲いてくれると、春を実感することができる。

アンズは自家不結実性なので、一本では実が生らない。

自家結実しやすい品種もあるようだけど、うちのが何だか分からない

近くに受粉樹があって花粉が飛んでくればいいのだけれど


そして期待しているのは、庭にある桜の木。

苗木だったので、去年はまだ花が咲かず、今年は咲くかなと期待している



今年の手帳のその後と追加で"5年手帳"🔖そしてオランダ語🥔

2019年03月15日 | 今年の手帳☆

今年の手帳に使っているほぼ日weeks MEGA

ソフトカバータイプで専用のカバーが付けられない上に、栞もない

仕方ないのでペンが挿せるバンドを買った!

2本挿せる。ほぼ日純正。

それでも栞がないと、とても不便

付属の付箋は粘着がなくなりアウト。

100均を付箋で使い捨てにして栞として代用している。

来年はこのタイプを買うのは止めよう。


そして今更5年手帳を買ってみた。

こちらもほぼ日。

時期外れで安くなっていた

開封すると辞書のような手帳。手帳というより日記

1ページに5年分が書き込める。

去年、一昨年こんなことがあったんだ~って振り返れる。

子供の写真を張って、思い出に浸れる


せっかくなので、以前使っていたヌメ革のカバーを付けようと思ったけど、サイズが合わない

同じほぼ日でB6(文庫本)なんだから、サイズを統一して欲しかった。

ヌメ革は味があっていいのに…

どうやっても入らない。


そこで安物で買ったブックカバーで試してみると、、、

すんなりと入った


栞も付いてるし、これなら使える。

馴染むまで時間がかかりそうだけど。


そしてノート続きでもう一つ。

セリアの365日ノート。

365ページで手帳や日記のように使える。もちろん100円!


本当はこれをほぼ日のカバーに入れて使おうと思ったけど、サイズが違った

ほぼ日カズンはA5。こちらはB6。

A5も売っていたらしいけど、今は売っていない。

実は今暇な時間を使って、オランダ語を勉強している。

勉強と言っても、図書館でテキストを借りてきて、スキャンして読んでるだけ。

そのメモ代わり


オランダ語の文法は英語にものすごく近いので、分かりやすい。

フランス語やイタリア語のように動詞の変化も少ない。

ただ発音が難しい。聴き取りにくいな~

同じ単語でも、人によってこうも違うかってぐらい違う。

しかも教材が少ないから、ある程度以上のレベルを独学でやろうとするのは難しいかもしれない。


まあ自分の場合、完全な趣味の域なので

それではDag~(またね~)