天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

フランス語で手帳をつけてみる

2012年02月09日 | 今年の手帳☆

あえてフランス語で書かなくてもいいのですが、
たまたまこんな本が売っていたので、何となく買ってみた。
 
読んでみたら、日常生活で使いそうな単語集だった。
あまり意味ないかな。
 
フランス語は好きだけど。別に話せるわけではないし。
 

最近になってやっと手帳を新しくした。去年からずっと替えようと探してて、

今までずっとバイブルサイズのシステム手帳を使っていたんだけど、

今よりも小さくて、ある程度は書き込める大きさのものが欲しくて。
 

でも今ってシステム手帳って人気ないのかな。
ハンズやネットでいろいろと探したけど、

数があまりなかった。
 
結局いいのが見つからなくて。
そんな中、適当な大きさのものが見つかった。
 
Franklincovey・フランクリンコヴィーと言うアメリカのブランドらしい。
↑箱はでかいけど、中身は小さい。
 
大きさもバイブルサイズより小さく、ポケットサイズより大きい。
ちょうどいい!
本当はたまたまネットで値下げしてたので買ってみただけなんだけど。
左のが今までのもので右が新しいもの。
 
こう見ると、差は全然ないように見えるけど、ちょうどいい大きさ。
 
それとこの手帳、専用リフィルを買えば、
人生を変える手帳!。。。として売っている。

でも別に自分は人生を変える必要はないので、その辺で売ってるものを使用!
 
が!
 
紙のサイズが合わない
そう、リフィルがオリジナルのサイズで、市販のものが合わない
 
ないなら、作ってししまえ!
と言う事で、パソコンで作ってると、
 
もしかして、普通のルーズリーフの紙に合うかも。
と、手帳のリングとルーズリーフの穴を合わせてみると、
 
ぴったしそれならこの紙をカットして使えばいい!
 
でももしかしたら、もっと探せばあるかも♪
文具屋で片っ端から、これに合うものを探してみると、
 
すると、Rollbahn・ロルバーンと言う手帳にぴったりだという事が判明!
早速買って、付けてみた。
 
若干、はみ出るのけど、そこはカットして。
これで使える!
ただ、なぜか日本のメーカーなのに、ドイツ語で書いてある。
 
思ったら、手帳って忘れないようにすぐ書くものだから、
いちいち日本語をフランス語で調べて、ドイツ語の手帳に、フランス語で書くのもおかしい。

結局、日本人である以上は日本語で書くのがベスト。