苦手なもの

先週長男の幼稚園での保育参観。

年長は２日連続での参観日だったので、親はちょっと大変。

しかも平日。

自分は参観できず、
妻が二男と三男を連れての参観。

 

今回は、
『親子で楽しくピアニカ演奏♪』
のようで、親が参観できない子はどうすんだ？
って思いましたが、
幸いうちのクラスの子は全員参加ようでした。

でもどうやら、長男ピアニカが苦手のようで、
どれが、『ド』なのかイマイチわからない。

しかも妻もまったく鍵盤は苦手で、親子で分からずやったよう

しかも二男もやりたがり、長男の邪魔ばかり
親子ではイライラ、もはや親子で楽しくピアニカ演奏にはほど遠い状況だった。

実は逆上がりも長男の苦手。

長男のクラスの男の子で逆上がりが出来ないのは、

うちの子だけらい。

何度か小学校へ行って、練習したんだけど、
出来は全然…

小学校へ行ったら、逆上がりは必須ようで。
それまでには出来るようにしてあげたい。

でも…
逆上がりってそんなに大事？

 

何で必修なの？
これが出来て、何か意味あるのか？
たしかに出来て達成感はあるだろうけど。

一発で出来る子もいるし、そんな子には、何の達成感もない

 

自分は鉄棒もピアニカも何気に得意

（高校で体操部、小学校はピアノ）

だから余計にそう思う。