山の造形がどうにもしっくりきません。
いろいろ思案していたのですが、結局のところ、何がおかしいのか、これという結果は得られませんでした。
ただ、なんだか山が宙に浮いているような感じがしているのがおかしいのでは?、という点に気が向きます。
そこで、山の裾野をもう少し拡大させると、山が安定するのかも?というところで、試してみることにしました。
意図した通り、ある程度は安定性が得られたような気がします。
でも山の上下を分断するように棚板が走っているので、山全体に一体感が得られず、やっぱりもって、ナンだかな~という感じは払拭できません。
もう少し漫然と眺めてみて、それでも違和感を感じるようなら山の標高を上げてみようかと思っております。
今回、試しの工作、というスタンスで作業を進めたため、芯を作る過程は割愛しますが、まぁいいかげんなことをやりました。
そのあたりは、後日、HPに記事にする際に説明しようと思います。
さて、プラスタークロスですが、使い易く、造形も簡単にできて、優れ物であることはしっかりと認識しました。
でも、乾けばカチンカチンになると安普請していたところがあって、結果は必ずしもそうとはならないことに、また1つ、勉強したように感じております。
私の工作がいい加減すぎたせいかも知れません。
どうしても、カチンカチンにならない箇所があちこちに生じています。
下地を発泡スチロールなどでしっかりと整形した箇所では、1枚のクロスを貼るだけでもカチンカチンになっています(当たり前か)。
でも、籠目のように、裏の支えがない箇所では、2枚重ね程度ではカチンカチンに成りませんでした。
水分量によるのでしょうか? クロスの大きさによるのでしょうか?
それらを確認するほど、探究はしていないのですが・・・
でも、全てがカチンカチンになっていないのか?と問われれば、そういうわけでもありません。
なかには、カチンカチンになっている箇所もあります。なので、結局のところ、そのノウハウを掴みきれていないのです。
いずれ、カチンカチンになっていないところには、石膏、紙粘土、又は木工ボンドを塗り重ねる予定です。
そんなクロス貼り作業を終えて、気分転換にバラスト撒きも同時進行させています。
ところが、バラストが途中で切れてしまいました。
もう少しでトンネル内のバラスト地面と繋がろうかという時点で、またもや作業中断です。
上の写真と反対側を見ると、↓のような風景となっております。
レールの塗装と、紙粘土製の土手の整形、それから土手に壁紙(土壁状のザラザラしたもの)を貼ったところまで進んでおります。
ここまできて、未だに、作ろうとする情景が見えていません。
いろいろ思案していたのですが、結局のところ、何がおかしいのか、これという結果は得られませんでした。
ただ、なんだか山が宙に浮いているような感じがしているのがおかしいのでは?、という点に気が向きます。
そこで、山の裾野をもう少し拡大させると、山が安定するのかも?というところで、試してみることにしました。
意図した通り、ある程度は安定性が得られたような気がします。
でも山の上下を分断するように棚板が走っているので、山全体に一体感が得られず、やっぱりもって、ナンだかな~という感じは払拭できません。
もう少し漫然と眺めてみて、それでも違和感を感じるようなら山の標高を上げてみようかと思っております。
今回、試しの工作、というスタンスで作業を進めたため、芯を作る過程は割愛しますが、まぁいいかげんなことをやりました。
そのあたりは、後日、HPに記事にする際に説明しようと思います。
さて、プラスタークロスですが、使い易く、造形も簡単にできて、優れ物であることはしっかりと認識しました。
でも、乾けばカチンカチンになると安普請していたところがあって、結果は必ずしもそうとはならないことに、また1つ、勉強したように感じております。
私の工作がいい加減すぎたせいかも知れません。
どうしても、カチンカチンにならない箇所があちこちに生じています。
下地を発泡スチロールなどでしっかりと整形した箇所では、1枚のクロスを貼るだけでもカチンカチンになっています(当たり前か)。
でも、籠目のように、裏の支えがない箇所では、2枚重ね程度ではカチンカチンに成りませんでした。
水分量によるのでしょうか? クロスの大きさによるのでしょうか?
それらを確認するほど、探究はしていないのですが・・・
でも、全てがカチンカチンになっていないのか?と問われれば、そういうわけでもありません。
なかには、カチンカチンになっている箇所もあります。なので、結局のところ、そのノウハウを掴みきれていないのです。
いずれ、カチンカチンになっていないところには、石膏、紙粘土、又は木工ボンドを塗り重ねる予定です。
そんなクロス貼り作業を終えて、気分転換にバラスト撒きも同時進行させています。
ところが、バラストが途中で切れてしまいました。
もう少しでトンネル内のバラスト地面と繋がろうかという時点で、またもや作業中断です。
上の写真と反対側を見ると、↓のような風景となっております。
レールの塗装と、紙粘土製の土手の整形、それから土手に壁紙(土壁状のザラザラしたもの)を貼ったところまで進んでおります。
ここまできて、未だに、作ろうとする情景が見えていません。
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