このたび、リンクのページに、野牛珍兵衛様のサイト「お父ちゃんの部屋」をリンクに加えさせていただきました。
Nゲージサイズのいろんな車種のミニカー製作をはじめ、ユーモアあふれる各種工作に溢れております。
守備範囲が広く、鉄道風景のレポートや写真、鉄道以外のコレクションアルバムなどもあります。
Nゲージサイズのいろんな車種のミニカー製作をはじめ、ユーモアあふれる各種工作に溢れております。
守備範囲が広く、鉄道風景のレポートや写真、鉄道以外のコレクションアルバムなどもあります。
低床トレーラの記事をHPにもアップしました。
こちらでご報告したこと以外、特別なことは何も書いておりません。
単に、思い出を増やしただけ(自分にとっての日記のようなもの)です。
こちらです。
お時間とお気持ちに余裕がおありの方は、どうぞ覗いていってやってください。
よろしくお願いいたします。
工事工作だけでなく、HPの更新作業も最近はサボリがちになっているため、作業が遅くて、且つ粗くてイケマセン。
内容も雑で。
HPを整理していて、半年ほど前のことなのに、以前のこちらの記事では「1年半以上前」なんて書いていたことに気づいたり・・・
人間、何事にも緊張を欠いては良い仕事はできませんねえ。
いろんな意味で反省しきりです。
こちらでご報告したこと以外、特別なことは何も書いておりません。
単に、思い出を増やしただけ(自分にとっての日記のようなもの)です。
こちらです。
お時間とお気持ちに余裕がおありの方は、どうぞ覗いていってやってください。
よろしくお願いいたします。
工事工作だけでなく、HPの更新作業も最近はサボリがちになっているため、作業が遅くて、且つ粗くてイケマセン。
内容も雑で。
HPを整理していて、半年ほど前のことなのに、以前のこちらの記事では「1年半以上前」なんて書いていたことに気づいたり・・・
人間、何事にも緊張を欠いては良い仕事はできませんねえ。
いろんな意味で反省しきりです。
塗装を終えて完成とします。
予想通り、苦手な塗装で大失敗。
プライマー、サフ、塗料、クリヤと吹き重ねるうちに、側面のフックが埋まってゆきました。
τ(^oo^)>
タイヤも、・・・・回転しないものが出てしまいました。
(^o^) ガハハハハッ
まあ、こんなもんでしょ。
そのうち、時間があればHPにもアップしたいと思います。
予想通り、苦手な塗装で大失敗。
プライマー、サフ、塗料、クリヤと吹き重ねるうちに、側面のフックが埋まってゆきました。
τ(^oo^)>
タイヤも、・・・・回転しないものが出てしまいました。
(^o^) ガハハハハッ
まあ、こんなもんでしょ。
そのうち、時間があればHPにもアップしたいと思います。
本日の60分作業です。
実は、こんなことしている時間は無かったのですが、夕方になってPCの調子が急に悪くなったため、CPUの冷却時間を作ってやることに。
それで、その時間をありがたく活用させてもらいました。
さて。
ステープラー(お馴染み、ホッチキスの針です)を使って、坂道にスリップ止めを表現しました。
坂道側面には、フックを植え付けしました。
後面にも、ナンバーの両側へフックを植え付けました。
ナンバーが傾いているように写ってますねえ(実際には、それほど傾いていないんですが)。
トレーラ前面には、たぶんブレーキ用エアホースを差し込むコネクターだと思うのですが、そういうのを表現してみました。
中央に、見難く隙間が空いていますねえ。 いい加減な作業になってしまいました。
オマケに、ちょっと実車のそれとは形状が違うんですけどねー。
あくまでもイメージ的な賑やかし、ということで。
これで一応の作業は完了です。
あとはサフ吹き、研磨、塗装をして、タイヤを履かせれば完成です。
仕事と天気とのタイミングになりそうで、ちょっと先になりそうです。
それまでに、塗色を何にしようか考えておきます。
さあ、PCの調子も戻ったようなので、これから少し仕事をします。
悲し。。。
実は、こんなことしている時間は無かったのですが、夕方になってPCの調子が急に悪くなったため、CPUの冷却時間を作ってやることに。
それで、その時間をありがたく活用させてもらいました。
さて。
ステープラー(お馴染み、ホッチキスの針です)を使って、坂道にスリップ止めを表現しました。
坂道側面には、フックを植え付けしました。
後面にも、ナンバーの両側へフックを植え付けました。
ナンバーが傾いているように写ってますねえ(実際には、それほど傾いていないんですが)。
トレーラ前面には、たぶんブレーキ用エアホースを差し込むコネクターだと思うのですが、そういうのを表現してみました。
中央に、見難く隙間が空いていますねえ。 いい加減な作業になってしまいました。
オマケに、ちょっと実車のそれとは形状が違うんですけどねー。
あくまでもイメージ的な賑やかし、ということで。
これで一応の作業は完了です。
あとはサフ吹き、研磨、塗装をして、タイヤを履かせれば完成です。
仕事と天気とのタイミングになりそうで、ちょっと先になりそうです。
それまでに、塗色を何にしようか考えておきます。
さあ、PCの調子も戻ったようなので、これから少し仕事をします。
悲し。。。
なんということでしょう。
前回の工作で後輪群の中央に縦方向(前後方向)の梁を入れたのですが、こんなもの、実車には存在しませんでした。
観察不足! 勇み足でした。 考えてみれば、こんな梁があると内側のタイヤ交換ができません。
“片手間”の工作はやっぱりダメですねえ。
ということで気を取り直して修正と追加加工を行います。
テール部まわりをひと削りして整形し、フランジを着けました。
そのあと、半年以上も前に既に製作済みだった尾端(ランプ類やナンバーの付いた部分)を取り付けます。
もう一度、全体的なプロポーションを確認します。
取り敢えず、外側8輪だけ嵌めています。
おぉぅーー! なかなかいいじゃぁ~ん!!
おあとは、フックの取り付けなど、やり残したディテールの補充をして塗装するだけです。
あーあ、今日も遊んじゃった τ(^oo^)>
前回の工作で後輪群の中央に縦方向(前後方向)の梁を入れたのですが、こんなもの、実車には存在しませんでした。
観察不足! 勇み足でした。 考えてみれば、こんな梁があると内側のタイヤ交換ができません。
“片手間”の工作はやっぱりダメですねえ。
ということで気を取り直して修正と追加加工を行います。
テール部まわりをひと削りして整形し、フランジを着けました。
そのあと、半年以上も前に既に製作済みだった尾端(ランプ類やナンバーの付いた部分)を取り付けます。
もう一度、全体的なプロポーションを確認します。
取り敢えず、外側8輪だけ嵌めています。
おぉぅーー! なかなかいいじゃぁ~ん!!
おあとは、フックの取り付けなど、やり残したディテールの補充をして塗装するだけです。
あーあ、今日も遊んじゃった τ(^oo^)>
仕事が糞詰まり状態になり、レイアウトルーム(工作室?)へ移動する時間的ゆとりがないときや、微妙な時間はあっても精神的余裕がないときには、仕事机上でできるようなチマチマした工作が適しています。
今回は、こんなときのためにペンディングさせていた(完全にウソです)、トレーラーを仕上げてしまうことにしました。
おきコレ様が刺激的な写真をアップされたのに感化されました。
いつも、おきコレ様には背中を押して頂いている気がします。
m(_ _)m ドーモドーモ ありがとございます。
トレーラーヘッドは完成しているし、トレーラー側も大まかな外郭は、半年以上も前に既に出来上がっています。
ペンディングさせている部分(だからウソだって!)は、後輪まわりぐらいでした。
と言いつつ、手始めにアウトリガの取り付けを済ませます。
後輪まわり、加工開始前の写真を取り忘れていました。
以下、細部の名称を知らないので適当に説明します。
写真は後輪の中間に逆台形型の梁を1本追加し、そのまわりにコピー用紙を巻き、瞬着で固めてフランジ表現を済ませたところです。
むむっ! 写真ではフランジ部分、見えませんですね(1枚下の写真だと少し判別できると思います)。
後輪の最前部にある坂道を表現します。
両側に角棒を接着した後(上の写真では接着済み)、この角棒を削って側フレームの傾斜部にします。
削りが終わった段階で、上と同じくコピー用紙と瞬着でフランジ部分を表現。
仮に、車輪を嵌めて様子を見ます。
まぁ~ こんなところかな。 いまのところ車輪は回転させる予定。
いよいよテール側の坂道に入ります。
角棒を張り合わせてだいたいの形状を掴みます。
全体的な感じはこんな状態です。
この後、テール部分の削りに入りますが、このときに接着部分が剥がれないように、瞬間接着剤をベタベタと塗りたくりました。
そこら中、白々していますが。 削りを掛ければなんとかなる筈。
このまま、瞬間接着剤の硬化を待つことにします。
この低床トレーラー、今回こそ、完成に漕ぎ着けたいですね。
漕ぎ着けるように努力します!
今回は、こんなときのためにペンディングさせていた(完全にウソです)、トレーラーを仕上げてしまうことにしました。
おきコレ様が刺激的な写真をアップされたのに感化されました。
いつも、おきコレ様には背中を押して頂いている気がします。
m(_ _)m ドーモドーモ ありがとございます。
トレーラーヘッドは完成しているし、トレーラー側も大まかな外郭は、半年以上も前に既に出来上がっています。
ペンディングさせている部分(だからウソだって!)は、後輪まわりぐらいでした。
と言いつつ、手始めにアウトリガの取り付けを済ませます。
後輪まわり、加工開始前の写真を取り忘れていました。
以下、細部の名称を知らないので適当に説明します。
写真は後輪の中間に逆台形型の梁を1本追加し、そのまわりにコピー用紙を巻き、瞬着で固めてフランジ表現を済ませたところです。
むむっ! 写真ではフランジ部分、見えませんですね(1枚下の写真だと少し判別できると思います)。
後輪の最前部にある坂道を表現します。
両側に角棒を接着した後(上の写真では接着済み)、この角棒を削って側フレームの傾斜部にします。
削りが終わった段階で、上と同じくコピー用紙と瞬着でフランジ部分を表現。
仮に、車輪を嵌めて様子を見ます。
まぁ~ こんなところかな。 いまのところ車輪は回転させる予定。
いよいよテール側の坂道に入ります。
角棒を張り合わせてだいたいの形状を掴みます。
全体的な感じはこんな状態です。
この後、テール部分の削りに入りますが、このときに接着部分が剥がれないように、瞬間接着剤をベタベタと塗りたくりました。
そこら中、白々していますが。 削りを掛ければなんとかなる筈。
このまま、瞬間接着剤の硬化を待つことにします。
この低床トレーラー、今回こそ、完成に漕ぎ着けたいですね。
漕ぎ着けるように努力します!
ども!
あれからなーんにも、進んでおりません。
(^oo^);
と、そんな暗い日常に突然、こぉーんな物が送られてきました。
以前、狐憑き様に教えていただいた建機シリーズです。
当時、買うの買わないのと、煮え切らずにのらりくらりしておりましたが、結局のところ、理性に負けて密かに発注しておりました。
(^^;)
あれは2月か3月ごろだったと思うので、発注していたこと自体、忘れていて当然でしょうか。
仕事が忙しい最中ではありますが・・・
ま、とにかく、
情報を頂いた当初から、是非、やってみたかったことだけを取り敢えず、やってみることに。
外箱及びブラインド小箱を開梱し、ようやく探しあてたお目当てのブリスターパックを開けて中を取り出しました2車種です。
が、小さなパーツと面倒そうなシールがポロリポロリ・・と。
シールは、貼り位置の指示が無ければ、切り抜き線も入っておりません。
これは面倒。
と、いうわけで、はやる気持ちを抑えながらパーツの取り付けだけ済ませ、記念撮影をしてみました。
まずはタダノのラフテレーンクレーン 側面です。
左側が25t吊 製品です。 右側は60t吊 トミカからの改造品です。
同、正面です。
同、平面です。
製品ではジブの展開ができます。 が、展開したジブは垂直姿勢のまま。
ヘンですねえ。 ここまで拘るなら、是非とも水平姿勢への変態をも再現してほしかったです。 フックも固定でブームを上げると角度がヘンです。
自慢になりますが、改造品ではブームの伸縮、フックの揺動、アウトリガの展開が可能です。 勝った~! (*^_^*)
でも、ジブは不動なので、一勝一敗てとこですね。
一方、こちらはタイヤローラー 側面です。
左側が製品 右側は略自作品です。 自作品は、特にモデルを特定していません。
同、正面です。
同、平面です。
同、斜め前から。
同、斜め後ろから。
両車種とも、モデルとしているものが違うために単純な比較はできないものの、サイズ的には、だいたいよろしんじゃないでしょうか。
ホッとしました。
ただ、製品のほうは1/144(ちゅ~と半端やなぁ)で、改造品及び自作品は1/150なので、これまた単純な比較は禁物ですね。
製品のパッケージには対象年齢が15歳以上となっています。
実際に、パーツ付けをしてみて納得。
パーツが小さく、繊細です。
どうせなら、45歳以下の制限表示もしてほしかった。
中年には、見えません!
あれからなーんにも、進んでおりません。
(^oo^);
と、そんな暗い日常に突然、こぉーんな物が送られてきました。
以前、狐憑き様に教えていただいた建機シリーズです。
当時、買うの買わないのと、煮え切らずにのらりくらりしておりましたが、結局のところ、理性に負けて密かに発注しておりました。
(^^;)
あれは2月か3月ごろだったと思うので、発注していたこと自体、忘れていて当然でしょうか。
仕事が忙しい最中ではありますが・・・
ま、とにかく、
情報を頂いた当初から、是非、やってみたかったことだけを取り敢えず、やってみることに。
外箱及びブラインド小箱を開梱し、ようやく探しあてたお目当てのブリスターパックを開けて中を取り出しました2車種です。
が、小さなパーツと面倒そうなシールがポロリポロリ・・と。
シールは、貼り位置の指示が無ければ、切り抜き線も入っておりません。
これは面倒。
と、いうわけで、はやる気持ちを抑えながらパーツの取り付けだけ済ませ、記念撮影をしてみました。
まずはタダノのラフテレーンクレーン 側面です。
左側が25t吊 製品です。 右側は60t吊 トミカからの改造品です。
同、正面です。
同、平面です。
製品ではジブの展開ができます。 が、展開したジブは垂直姿勢のまま。
ヘンですねえ。 ここまで拘るなら、是非とも水平姿勢への変態をも再現してほしかったです。 フックも固定でブームを上げると角度がヘンです。
自慢になりますが、改造品ではブームの伸縮、フックの揺動、アウトリガの展開が可能です。 勝った~! (*^_^*)
でも、ジブは不動なので、一勝一敗てとこですね。
一方、こちらはタイヤローラー 側面です。
左側が製品 右側は略自作品です。 自作品は、特にモデルを特定していません。
同、正面です。
同、平面です。
同、斜め前から。
同、斜め後ろから。
両車種とも、モデルとしているものが違うために単純な比較はできないものの、サイズ的には、だいたいよろしんじゃないでしょうか。
ホッとしました。
ただ、製品のほうは1/144(ちゅ~と半端やなぁ)で、改造品及び自作品は1/150なので、これまた単純な比較は禁物ですね。
製品のパッケージには対象年齢が15歳以上となっています。
実際に、パーツ付けをしてみて納得。
パーツが小さく、繊細です。
どうせなら、45歳以下の制限表示もしてほしかった。
中年には、見えません!