試走台を、取り敢えず使用できる状態にまで仕上げました。
いや、どってことない工作ですが、最近には珍しい一応の(半)完成品なのでアップしておきます。
16番を手前に配置し、その背後に土手を作ってその上にNを配置しました。
見えやすいのは良かったのですが、実際に車両を置いてみると、Nの転落がちょっと怖い感じを受けました。
なので、土手の更に裏側に背景ボードでも立てた方がよいようです。・・・またいずれ。。
ベースは幅120mm、長さ1200mm、厚さ12mmの平板をそのまま利用。
土手は、50mm角の発泡スチロール(長さ1200mm)を加工して利用してます。
いずれもDIY店で見つけました。
土手の斜面を作るのに、傾斜角度を固定した熱線を作ったりしてちょっと苦労しましたが、それでも今は便利な時代です。
端子台は、既に記事として紹介済みのものです。
因みに、裏側はこんな感じ(↓)です。
バラストを撒き、雑草でも散らせばお立ち台にもなりそうです。
やるかやらないかは、σ(^_^) 次第ですが・・・
いや、どってことない工作ですが、最近には珍しい一応の(半)完成品なのでアップしておきます。
16番を手前に配置し、その背後に土手を作ってその上にNを配置しました。
見えやすいのは良かったのですが、実際に車両を置いてみると、Nの転落がちょっと怖い感じを受けました。
なので、土手の更に裏側に背景ボードでも立てた方がよいようです。・・・またいずれ。。
ベースは幅120mm、長さ1200mm、厚さ12mmの平板をそのまま利用。
土手は、50mm角の発泡スチロール(長さ1200mm)を加工して利用してます。
いずれもDIY店で見つけました。
土手の斜面を作るのに、傾斜角度を固定した熱線を作ったりしてちょっと苦労しましたが、それでも今は便利な時代です。
端子台は、既に記事として紹介済みのものです。
因みに、裏側はこんな感じ(↓)です。
バラストを撒き、雑草でも散らせばお立ち台にもなりそうです。
やるかやらないかは、σ(^_^) 次第ですが・・・