BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

無職転生 II 〜異世界行ったら本気だす〜 第6話 『死にたくない』 感想: なんでフィッツがシルフィって気づかない?

2023-08-14 12:18:48 | 無職転生
うーん、わかってはいたけど、ザノバがでてくるとウザいな。

いや、ザノバ自身は面白キャラなんだけど、あくまでも彼は脇役だから、ここまで尺をつかわなくてもいいかな、と。

そもそもこの世界でフィギュアを作るというのがよくわからないし。

あとは、フィッツ=シルフィのアプローチが露骨で笑うw

しかし、やっぱりこれアニメにすると思うけど、CV杉田によるルーデウスの中の人の独白ってもっと抑えたほうがいいね。

小説なら1人称の俺語りでもいいけれど、映像にするなら、やっぱり3人称視点で、内面を扱うにしても、適宜それぞれのキャラについて、というくらいのほうが、モタモタせずに見れる。

映画でボイスオーバーはご法度として基本的に禁じ手扱いされるのと同じこと。

せっかくシルフィがでてきたのだから、彼女視点で見た状況説明とか、適宜挟み込んでもいいと思うのだけど、そういうのをCV杉田独白が、完全に邪魔しちゃってる。

多分、今ひとつ人気が出ないのはそのせいだよね。

小説やマンガなら、独白があっても音声にならないから、せいぜい天の声のひとつくらいとして受け止めておけばよいけど、映像だと具体的な肉声になるので、適当にいなすことができない。

杉田ボイスの状況把握を、メタコメントして適宜聞かされるから総じて気持ち悪くかんじるんだな、きっと。

あぁ、このときルーデウスはルーデウスで困っているんだろうな、というふうに彼の心情を想像することで同一化する過程を杉田ボイスによる答え合わせ的コメントがすべてぶち壊してくるw

あと、そのせいで、物語がとても単調に見えてくる。

杉田ボイスに慣れた分、なおのこと、彼が見た世界にしか見えない。

もったいないよなぁ。

ファンタジーの見た目をした色物、って感じになってしまったから。

せめてルーデウスの肉声のままの独白にすればよかったのに。

アクションシーンは出色の出来なのにね。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七つの魔剣が支配する 第6話 『顕現(アライズ)』 感想: 今後の物語の展開に必要な設定の大枠が示された重要回だった!

2023-08-12 16:48:31 | 七つの魔剣
今回は盛りだくさんだった。

カティをミリガン先輩から救い出す流れからの、いきなりのダリウスへの復讐の敢行。

しかも、その間に、ナナオによる第7の魔剣の「顕現」があったかと思えば、その次には、オリバーによる、母譲り(で一応いいよね?)の第4の魔剣が振るわれた、という。

なんかもう、一気に詰め込んできたな、という感じ。

で、最後には、クロエ殺害に復讐を誓った「同志」たちが参集し、彼らの君主としてオリバーが君臨する。

ついでいえば、ダリウスの口から、この時点で、異界からの魔物?襲来の話もされていた、ということで。

この先の物語まで知った上で今回の場面をみると、なんていうか、物語の大きな枠組みはこの時をもって、おおかたしめされていた、ということだったんだな、といまさらながら思った。

その上で、この場面でナナオが言った

「復讐の剣は楽しからず、相愛の剣こそ楽しけれ」

という言葉まで引かれるのだから。

どう見ても、この物語の終幕は、復讐の剣を振るうオリバーを、相愛の剣で止めようとしてナナオが介入し、両者の「死闘」の結果、どちらかが死んで終わり、というものしか想像できないのだけどw

うーん。

しかし、これも後の復讐劇の中身を知った後で思ったことだけど、ダリウスって雑魚だったんだな、って思ったよw

だって、オリバー単身で一発で仕留めてしまったのだから。

いくら、魂魄融合の果てのクロエの魔剣を使ったからだとしても、後の死闘に比べれば全然余裕な感じ。

つまり、ダリウスは、いわゆる「あやつは四天王の内で最弱!」ってやつだったってことだよねw

いや、復讐の相手はエスメラルダを含めて7人だけどさw

この後、どんどん復讐成就のハードルは上がっていくしね。

あと、これは未だに疑問なのだけど、あの「同志」たちは一体どうやって集めたのだろう。

このあとの復讐劇で少なからず同志の死傷者もでてくるわけだけど、一体、どういうつながりでオリバーの復讐劇に与すると決めたのだろう?

あと、そのための勧誘とかもね?

あれだけの人数がいたら脱落して逆に密告するものだってでてもおかしくないと思うのだけど、そこは、魔法で縛りを設けているということなのか?


ともあれ、今回で、物語の先々で重要になる設定の大方が出揃ったということで、ここから先は、表の凡夫オリバーによる裏のロードの復讐劇が始まるわけで、このさき、末永く続けてくれるといいのだけどなぁ。。。

あ、そうそう、クロエって結構小さかったのねw

後輩のエスメラルダよりも全然、背が低くて結構びっくりw

それも含めて、オリバーって全然似てないよな。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンデッドガール・マーダーファルス 第6話 『怪盗と探偵』 感想

2023-08-10 17:03:10 | 鳥籠使い
原作を読んでいるときも思ったけど、この作品のホームズ、場律の使い手だからかもしれないけど、どうにも武闘派すぎて困るw

いや、そりゃ、確かに鍵がなくなれば、どんな鍵でも開けられると豪語したルパンもお手上げかもしれないけれど。

でも、それにしたって、これはどうなのだろう?

ただの頓知合戦でしかないw

ホームズというよりも一休さんだよ、これじゃw

それに、ビー玉拳法?の使い手のルパンも、肝心のビー玉を実際に絵で見せられるとしょぼいなーと。

あの津軽との戦闘場面は、もう少し見せ場があったと思っていたのだけど、あっさり終わったなぁ。

なんていうか、同じく講談社タイガの『虚構推理』のときも思ったけど、推理小説や探偵小説を映像にすると、やっぱりなんかしょぼくなるよね。

多分、文章で読む時に感じる外連味とかが、映像にすると情報量が増えた分、なんか薄まっちゃうんだろうね。

映像にするとどうしてもアクションのほうに力点がおかれてしまうから、それ以外の場面がサクサク進められてしまって、ちょっと残念。

今回でいえば、鴉夜様の苦難は、もう少し笑えるところがあったはずなのだけど、そういうところは全部すっ飛ばされていた。

あと、ロイズのエージェントが見るからに小物扱いされた描かれ方になっているのもちょっと。。。

タメがない映像はあまりにも淡白すぎて。

もう少しだけ画面に淀みのあるすごみがほしいかなぁ。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしの幸せな結婚 第6話 『決意と雷鳴』 感想

2023-08-10 16:35:39 | Weblog
なんか昼ドラ見てるみたいでちょっと笑ったw

誘拐された美世を清霞が救出にいくのは当然として、その過程での異能の使い方が、え?ちょっとそれはどうなの?と思わされるものばかりでちょっと驚いたw

だって、いくら美世が監禁されているのが斎森の実家だからって、いきなり斎森家の門を破壊するか?って思うし、その斎森家の敷地でいきなり清霞に異能力戦を挑む辰石の家長って脳筋にも程があるよね?

しかも、清霞もいうように、屋敷の横で炎の異能を使うとか、どういうこと?

挙句の果てに、斎森の屋敷は多分、全焼だよね?

その意味では、全く今回の美世拉致事件に噛んでいない斎森の家長って貧乏くじを引いたにもほどがあるw

まぁ、香耶と彼女の母で斎森の後妻がアホすぎるからいけないんだけど。

なんか、美世への拷問?よりも、この辰石父と香耶とその母の拉致監禁主犯者たちがあまりにも間抜けぶりのほうに目が行ってしまった。

これはむしろ動画で見せられた不幸なのかもしれない。

本当は美世が清霞に救い出されるところに感じ入らなきゃいけないのだろうけど、とにかくあやねるの悪役令嬢の演技が、もうね、目立ちすぎて笑いが止まらなかったw

これじゃ、久堂家以外の異能の家系が廃れるはずだよ、だってバカばっかなんだもんw

なんかね、とにかく、今回の見どころはそっちだったw

で、なんか次からは刺客らしき男が登場するみたいだけど、どうなるのだろう。

あと、美世は美世で、これで薄刃家の異能が覚醒するのかな?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼女、お借りします 第294話 『こどもと彼女③』 感想: これは次回、このまま千鶴の幼少時代の回想に入るのかな?

2023-08-09 10:48:11 | かのかり
千鶴も寝入ったってことは、このまま、次回は、夢の中で、千鶴の幼少時が回想されるのかな?

なんか、そういう流れっぽいよねw

その場合、今まで語られてきた小百合さんたちだけでなく、失踪した父親のこともでてくるのだろうか?

いや、このまま父親は物語に絡んでこないで終わるパタンももちろんあると思うけど、だったら、ここでわざわざ保育園の子どもとのからみで母親とか父親の話題を出さないだろうな、って思って。

なんとなくだけど、この雰囲気だと、父親や母親の回想まで行きそうな気がする。

そのための、結花ちゃんからの問いかけだったんじゃないかな?

まぁ、「大人」とか「人生」とか、子どもの問いは唐突にデカい話題をついてきて困るけどw

ということで、この保育園エピソードは、どうやら、千鶴の幼少期の話の振り返りになるのだろうな。

そうして千鶴がどのような心理の持ち主なのか、幼少期の経験や反応を通じて開陳する。

そのうえで、そうした回想の機会を偶然にも与えてくれた和也のことを評価する、という流れなんじゃないかな。

まったく和也の預かり知らないところで彼の株が密かに上がっていく、という流れ。

あとは、大本のところで、どうして千鶴が和也と出かけようと持ちかけたのか、そこに戻るのだろうけど。

千鶴は千鶴で、海くんではなく和也の方が気になる理由を探していて、それをできれば言葉にしたいと思っているのだろうな。

なんてねw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カッコウの許嫁 第169羽目 『友達に戻れるかな…?』 感想: 腹黒ひろの逆襲がここから始まる???

2023-08-09 10:40:28 | カッコウ
うーん、わからんw

これじゃ完全に、ひろが悪女ルートに入ったようにしか見えないのだけど。

やっぱり彼女の場合は、凪争奪戦というゲームの主導権を終始握っておきたいということなのかな。

だって、この感じだと、まずは自分が凪と付き合ったことで、最初の彼女だった「元カノ」というポジションをキープして、その立場を適宜、ちらつかせながら、凪を操作する側。

で、その一段高いポジションを確保したところで、幸とかあいとかエリカとかに、凪への告白をさせながら、しかし、「元カノ」の友だちという立場から凪の相談役を務めながら、各個に幸たちの恋愛を潰しに行く・・・。

なんかそういう腹黒なイメージしか想像できないんですけど、ひろの場合w

でもまぁ、凪も凪で、初詣に、ひろの神社にお参りに行くというのも、さすがに脇が甘いなぁ、これじゃマニピュレートされてもしかたないー、と思ってしまう。

なんか、とにかく方向がよくわからなくなった。

にしても、今回も思ったけど、もはやあいって、ただの賑やかし要員でしかないよねw

登場はするけど、それだけw

だんだん4人の位置取りが明確になってきたなぁ。

まぁ、ひろとあいが一番ライバル視しているのが幸だから、まずは幸を引きずりおろすところから始めるのがセオリーといえばセオリーだけどw

対してエリカが空気過ぎてw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100万の命の上に俺は立っている 第86話 『かつて手段だったもの』 感想:もう完全に国家創造シミュレーションだねw

2023-08-09 10:31:37 | 100万の命
うん。

今回は完全に、ちょっと国家創造シミュレーション、やってきます、って感じでw

正直、何を読まされてるんだ?って思ったなw

だって、冒頭、まず、部族間会議から入って、その過程で、話し合い、とか、寛容、とか、民主政に必要な方法を、実際の会議の中で四谷たちが教えたあげく、

最後には、じゃ、互いに譲歩できる道を残すために「合衆国」にしましょう、とか言い出すのだものw

にもかかわらず、その傍らで、衣宇とグレンダは、アーツヌ合衆国のソサト州となった地に、今度はノフ教の経典を付加して、さらなる宗教国家を図るのだから。

しかもその経典内容が事実上の行政法というw

アイデアを出すグレンダがあまりに便利過ぎるw

そのグレンダの助言を、きっと四谷ならこうするだろう、って納得して、実際に行動を起こす衣宇も衣宇だけどw

ということで、もはやどこの教育番組を見せられているのだ?というくらい、お仕着せの国家づくりの話で、ちょっとね。。。

否定はしないけど、ここまであからさまに描かなくてもいいんじゃないのかな?

解決方法がもうまったくエンタメしてないのがね。

結局、今回のクエストは、衣宇が一皮むけて成長した、って話なのだろうな。

ていうか、ここまで政治的権謀術数が主題になるなら、もはやこの物語、四谷とグレンダと衣宇だけがいればいいんじゃない?

あとはもうただの戦闘員でしかないものね、数合わせの。

てか、マジで他のクエストメンバー、何してたんだろ?

あ、でも、まだクエストが完了したわけではないんだよね?

見つけられなかった片腕のフォーノがどこかに潜伏しているはずだし、これはもう一波乱、最後にある、って流れだよね?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無職転生 II 〜異世界行ったら本気だす〜  第5話 『ラノア魔法大学』 感想: ようやく学園編が開始w

2023-08-07 16:40:07 | 無職転生
シルフィ改めフィッツといきなり遭遇。

にもかかわらずルーデウスは気づかないw

学園編の前半は、結局、フィッツが実はシルフィだった、ってことに気づくまでのすれ違いが描かれるから、確かに冒険を期待していたのとは違う世界になっちゃうんだよな。

そこは微妙といえば微妙。

代わりに、さすがは魔法大学ということで、ルーデウスがなにかしら事件に巻き込まれるだけで、向こうから勝手にこの世界の秘密なり理なりが開陳されていくので、物語設定の説明上は必要なパートだったのかもしれない。

しかし、ここに来て、ルーデウスの内面の杉田ボイスが多すぎてちょっと萎えてくる。

普段の内面の声はルーデウスと同じで、ヒトガミと会うときだけCV杉田にすればいいのに。

まぁ、そのほうがおっさんが転生したって風味を出せるからなのだろうけど。

でもなぁ、やっぱり気味が悪いんだよ、いろいろと。

それで台無しにしているもの、って多いと思うんだよね。

主人公を好きになれないファンタジーって結構つらいな。。。

あー、あと、ついでに言えば、なんでこのフィッツ=シルフィでいいのか、原作を読んだときから謎。

ルーデウスが本質的に、なんであれ周りにあるものでとりあえずいいや系であることを表すにはちょうどいいのかもしれないけれど。

確かに10年くらい前ならこういう変化球の主人公でも良かったのだろうけど、さすがに今だともう少し主体性がないとキツイかも。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

呪術廻戦 第231話 『人外魔境新宿決戦⑨』 感想: このまま魔虚羅頼みの宿儺で終わってしまうのかね?

2023-08-07 11:44:40 | 呪術廻戦
とりあえずギャラリーによる解説は放棄されたようで、この先は、もう五条が好きにするのを見届けるしかないらしいw

しかし、VS宿儺戦になってからの五条って、ハンターハンターのゴンみたいで、ものすごく子どもっぽい顔になってるんだけど、これわざとなのかな?

もっと五条ってスマートな細身、という印象だったのだけど、もはや造形的には、ほとんど九十九のようなごっつい体つきしててw

まぁ、身体強化してるだけなのかもだが、それにしてもキャラ崩壊してない?

顔ももう全然五条じゃないしw

目隠しとったら顔も変わってしまったってレベルだしw

とまれ、五条がバコバコ宿儺に攻め入ってる間に、宿儺は宿儺で魔虚羅の適応のために法陣が回るの待っているという展開。

で、あと3回、回ったら適応完了ってことなのだけど、それで五条は詰みなのかね?

なんか、宿儺が完全に魔虚羅頼みになっているのもなんなのだけど。

そろそろ謎の第三者が突然介入!なんてサプライズはないのかな?

勝利条件がコロコロ変わる戦闘をダラダラ見せられるのはいい加減飽きてきたのだけど。

そろそろゲーム盤、変えてくれないかな。

ていうか、宿儺に魔虚羅があるなら、五条にも何かサムシングが欲しいよね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンピース-ONE PIECE- 第1089話 『立てこもり事件』 感想: これは大将黄猿の包囲網を突破して麦わらの一味の伝説をつくる流れだね!

2023-08-07 11:30:45 | ワンピ
とりあえず、これまでの状況の整理回。

ガープの消息が途絶えたよ、
ルルシアが跡形もなく消えたよ、
おかげで世界中で地震が起こったよ、
結果、各地で海面異常が生じたよ、

・・・という不穏な動きが世界各地で起こっている中、

エッグヘッドを海軍船団が取り囲んだよ、
それも、大将黄猿が中将9人を引き連れて
しかも、五老星のサターン聖まで同行する始末w

そうして、包囲するは、

ベカパンク ステラ+6体
セラフィム 4体
麦わらの一味 10名
CP0 3名
戦桃丸&パシフィスタ
海賊ボニー

という超・厄介な布陣。

そんな中、立てこもったベガパンクとルフィたちは、ヨークを使って世界政府の意図を聞き出したw

狙いはマザーフレイムの製造法で、それだけは五老星でも喉から手が出るほど欲しいらしい。

ということで、次回、ベガパンクの科学に強化された?ルフィたちが、黄猿たちの包囲網をどう突破するのか? ってことねw

もうこれ黄猿包囲網を突破して伝説をつくる、って展開しかないでしょw

まぁ、いい加減、黄猿も踏み台になってもらわないと。

ていうか、そのために黄猿よりも格上のサターン聖もついて来てるんだよね、きっと。

あ、そういえば、黒ひげもエッグヘッドに向かってたんだっけ?

とりあえず、ニカ・ルフィVSサターン聖のマッチアップを期待しておくけど、これもしかして、VSサターン聖で、ルフィと黒ひげの共闘もあり得る?

いままでずっとルフィは「最悪の世代」と共闘してきたから、いよいよ黒ひげとも協力する時が来るのかもね?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする