第1話をみれば、もともと自信過剰なところはあったのはわかっていたけど、イレイナ、魔女になってから3年も経つと、もう貫禄、付きまくりだねw
てか、3年も経ってたら、もう一通り、酸いも甘いも噛み分けて、って感じで、一通り、いい人にも悪い人にも遭遇してしまっているのだろうなぁ。
なにせ一人旅なのだから。
ってなると、今回のように、随所にドヤ顔で、魔女見習いにも至らない初心者を、いたぶりつつ指導する、なんてこともできちゃうわけだ。
まぁ、指導の仕方はフラン先生みたいだし、妙に相手をおだててその気にさせるところはママンにそっくりだったし。
要はすでに貫禄がある、ということで。
しかし、魔女の証のブローチ、落としましたか、あ、それ、サヤが拾ってましたか、ってのは、見てれば思いつくことだから、物語の柱は、その上で何をするか、なのだけれどあえていえば、ブローチを盗まれた上でなお、教えてあげる、というのは、やっぱり、貫禄なんだろうな。
わかってしまえば、後はどうとでもなる、というのが、魔女という頂点のもつ余裕ということで。
ところで、サヤはこの先、再登場するのかね?
流れ的に言えば、イレイナに弟子入りを希望してもおかしくはなさそうだけど、でも、魔法使いの国は、魔女がたくさんいたから、地元で師匠をみつけたのかね。
となると、再会するにしても、晴れてサヤが魔女になってから、なのかな?
しかし、雰囲気はホント、『キノの旅』だなぁ。
実は、雰囲気だけでなく、イレイナ、性格もキノに似ているような気がしてきた。
結構、素は腹黒だよなぁ。
もっと、そういうところを見せてほしい。
きっと、容赦なく街ごと焼き尽くす・・・なんてことも、いつか、しちゃうんだろうなぁ。
てか、3年も経ってたら、もう一通り、酸いも甘いも噛み分けて、って感じで、一通り、いい人にも悪い人にも遭遇してしまっているのだろうなぁ。
なにせ一人旅なのだから。
ってなると、今回のように、随所にドヤ顔で、魔女見習いにも至らない初心者を、いたぶりつつ指導する、なんてこともできちゃうわけだ。
まぁ、指導の仕方はフラン先生みたいだし、妙に相手をおだててその気にさせるところはママンにそっくりだったし。
要はすでに貫禄がある、ということで。
しかし、魔女の証のブローチ、落としましたか、あ、それ、サヤが拾ってましたか、ってのは、見てれば思いつくことだから、物語の柱は、その上で何をするか、なのだけれどあえていえば、ブローチを盗まれた上でなお、教えてあげる、というのは、やっぱり、貫禄なんだろうな。
わかってしまえば、後はどうとでもなる、というのが、魔女という頂点のもつ余裕ということで。
ところで、サヤはこの先、再登場するのかね?
流れ的に言えば、イレイナに弟子入りを希望してもおかしくはなさそうだけど、でも、魔法使いの国は、魔女がたくさんいたから、地元で師匠をみつけたのかね。
となると、再会するにしても、晴れてサヤが魔女になってから、なのかな?
しかし、雰囲気はホント、『キノの旅』だなぁ。
実は、雰囲気だけでなく、イレイナ、性格もキノに似ているような気がしてきた。
結構、素は腹黒だよなぁ。
もっと、そういうところを見せてほしい。
きっと、容赦なく街ごと焼き尽くす・・・なんてことも、いつか、しちゃうんだろうなぁ。