ビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」を聴いたファースト・リアクションが
世界中のYoutuberからアップされている
日本でもさぞかし話題になっているだろうと思いきや
音楽関連の関心事はBTSの楽曲が上位を占めていているらしい
どうやらこれが現実のようだ
この曲はビートルズをリアルタイム応援していた人にとっては
思わず泣いてしまったという報告が多い
感情を揺さぶるのは音楽の為せる力の一つだろう
そしてその感情は人に優しくしたり、思いやる心を育む
悲しい曲というのはみんな感じている
この曲はなにかの但し書きに「to Paul」とあったそうだ
失恋の歌かと思ったらそうではなくて、仲違いをして離れてしまったことを
寂しく思って歌った曲ということらしい
歌に「I miss you」という言葉があり、これは重要な言葉だ
これを日本語翻訳サイトを利用して2.3調べてみると
「会いたい」とか「寂しい」とでてくる
そこで、どちらのほうがしっくり来るか想像してみた
個人的には「寂しい」の方だ
君がいなくて寂しい、、
理屈の上ではこうだが、「君がいなくて」は言わずもがなで
シンプルに「寂しい」としたほうが個人的にはしっくり来る
ということで高校時代に教えてもらった「I miss you」の意味(寂しい)を
振り返ってみた