テレビ東京に「Youは何しに日本へ」という番組がある(この地区ではテレビ愛知)
ある時偶然見かけたのがきっかけで最近は放送時間を覚えてしまった
日本に来る理由は人それぞれ
自分がドイツに憧れるように、他国の人も日本の何かに憧れて来たりする
ところで今日の本題は、この番組を見て感じたこと
それは
「人生はもう少し気楽に考えて良いのでは!
番組が終わる頃何時もそんな思いに襲われる
日本に来る人が皆んな高い目的意識を持っているわけではない
むしろそんな理由で来てしまうのか
と思うことも少なくない
しかし、そう言う彼らの明るい表情は楽観的で、日本人のよく使うポジティブといったものとは違う印象を受ける
日本人の外国への旅は、少しお金に余裕がある人が多いが、何故かこの番組に出てる人は単に自分の感情に正直なだけの様な気がする
そして未来に対して不安を抱いていない
そんなに楽観的でいいのか?
と突っ込みたくもなるが、もしかしたら人生はそんなものかもしれない
この番組に出て来る若者を、つい今の日本の若者と比較してしまうが、日本人は(いい意味で)もう少しいい加減で良いのではないか
未来は何とかなる
もちろん何とかしなければならないこともある
しかしそれでも人生は何とかなる
こんな風に思うのは無責任過ぎるか?
それとも優しいアドバイスか?
ある時偶然見かけたのがきっかけで最近は放送時間を覚えてしまった
日本に来る理由は人それぞれ
自分がドイツに憧れるように、他国の人も日本の何かに憧れて来たりする
ところで今日の本題は、この番組を見て感じたこと
それは
「人生はもう少し気楽に考えて良いのでは!
番組が終わる頃何時もそんな思いに襲われる
日本に来る人が皆んな高い目的意識を持っているわけではない
むしろそんな理由で来てしまうのか
と思うことも少なくない
しかし、そう言う彼らの明るい表情は楽観的で、日本人のよく使うポジティブといったものとは違う印象を受ける
日本人の外国への旅は、少しお金に余裕がある人が多いが、何故かこの番組に出てる人は単に自分の感情に正直なだけの様な気がする
そして未来に対して不安を抱いていない
そんなに楽観的でいいのか?
と突っ込みたくもなるが、もしかしたら人生はそんなものかもしれない
この番組に出て来る若者を、つい今の日本の若者と比較してしまうが、日本人は(いい意味で)もう少しいい加減で良いのではないか
未来は何とかなる
もちろん何とかしなければならないこともある
しかしそれでも人生は何とかなる
こんな風に思うのは無責任過ぎるか?
それとも優しいアドバイスか?