2013年8月16日
アルタイ山脈は長大である。
東は中国に発し、モンゴルからロシアへと続く。
距離にして2000kmを誇る。
7時25分 ゲルキャンプを出発する。
8時23分 Hoh Serkh湖に着く。
青い山羊という意味だそうだ。
北緯47.97009度、東経91.96967度、標高1162m。
水温 18.98-19.07
pH 6.32-6.65
電気伝導度 36.1-35.3
濁度 95-390
溶存酸素濃度 4.23-5.53
塩分 0
酸性湖である。
11時19分 ホフト発
12時57分 昼食(パン、サラミ、スープ、スイカ、メロン)
北緯48.41615度、東経90.98209度、標高1787m。
車は、再び登り始める。
14時31分 峠着 2558m
16時20分 Tolbo湖着
北緯48.58352度、東経90.07244度、標高2087m。
水温 15.34-15.55
pH 8.50-8.55
電気伝導度 0.116-0.117
濁度 8-10
溶存酸素 10.41-10.60
塩分 0.1
ここでキャンプをすることとした。
19時28分 夕食終わり
少し雨が降ってきた。
運転手の名前と住所を聞いた。
もとモンゴル相撲をやっていたという。
結構、強そうだ。
名前 Tulgaa
年令 54才
住所 Uvs aimag, Ulaangan city
3 street II/64 #60、モンゴル
電話 99459292
今日はHovd市からHoh Serkh湖を経てTolbo湖へ至った。
Hoh Serkh湖は、かつては大きな湖だったかもしれない。
ヨシのバンドが、沖合い数100mの先に岸に平行に生えている。
遠浅の湖である。
岸にはホテイアオイがあり、硫化水素のにおいがした。
ハドバータルが、長靴を脱いで20mほど沖合いまで出て水質計測を行った。
ずぶずぶと沈んでいたが、あまり気にしていなかった。
なんとか計測終了。
ブライアンが、虫よけスプレーがないと言って怒っていた。
Tolbo湖は、周囲を高い山に囲まれた美しい湖だった。
湖畔にテントを張った。
少し雨模様だが、大丈夫だろう。
アルタイ山脈は長大である。
東は中国に発し、モンゴルからロシアへと続く。
距離にして2000kmを誇る。
7時25分 ゲルキャンプを出発する。
8時23分 Hoh Serkh湖に着く。
青い山羊という意味だそうだ。
北緯47.97009度、東経91.96967度、標高1162m。
水温 18.98-19.07
pH 6.32-6.65
電気伝導度 36.1-35.3
濁度 95-390
溶存酸素濃度 4.23-5.53
塩分 0
酸性湖である。
11時19分 ホフト発
12時57分 昼食(パン、サラミ、スープ、スイカ、メロン)
北緯48.41615度、東経90.98209度、標高1787m。
車は、再び登り始める。
14時31分 峠着 2558m
16時20分 Tolbo湖着
北緯48.58352度、東経90.07244度、標高2087m。
水温 15.34-15.55
pH 8.50-8.55
電気伝導度 0.116-0.117
濁度 8-10
溶存酸素 10.41-10.60
塩分 0.1
ここでキャンプをすることとした。
19時28分 夕食終わり
少し雨が降ってきた。
運転手の名前と住所を聞いた。
もとモンゴル相撲をやっていたという。
結構、強そうだ。
名前 Tulgaa
年令 54才
住所 Uvs aimag, Ulaangan city
3 street II/64 #60、モンゴル
電話 99459292
今日はHovd市からHoh Serkh湖を経てTolbo湖へ至った。
Hoh Serkh湖は、かつては大きな湖だったかもしれない。
ヨシのバンドが、沖合い数100mの先に岸に平行に生えている。
遠浅の湖である。
岸にはホテイアオイがあり、硫化水素のにおいがした。
ハドバータルが、長靴を脱いで20mほど沖合いまで出て水質計測を行った。
ずぶずぶと沈んでいたが、あまり気にしていなかった。
なんとか計測終了。
ブライアンが、虫よけスプレーがないと言って怒っていた。
Tolbo湖は、周囲を高い山に囲まれた美しい湖だった。
湖畔にテントを張った。
少し雨模様だが、大丈夫だろう。
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