追加メータ取り付けた

愛車の志摩子号に油温計と油圧計を取り付けた。写真中の黒いのがそうなのだが色違いになってしまったのが少々残念だ。
もともと水温計とブーストメータが取り付けてあったのだがそれらを制御する機器のバージョンが古く、新しいメーターと互換性がないので油温計と油圧計もバージョンをそろえる必要があった。現時点ではもうメーカーの在庫分しかないようなので発注した。同じ色のメーターがなかったのでこのようになった。

３時間ほど待ち時間があったのでずーと休憩コーナーにあった「北斗の拳」を読んでいた。世紀末覇者やモヒカンたちは「非実在青少年」の観点からするとどうなるんだろう？

志摩子号は今ではもう古い車だが、そのわりに高回転まで元気に回るエンジンでなのでエンジンの管理をもう少しシビアにする必要がある。おとなしく走っていれば追加メータなんてぶっちゃけ必要ない。しかし、あの車に乗っていてタコメータの針を真ん中よりも右側にある状態で走ってみたいと思うよね。それはともかくメータが並んでるのをみるとそれだけで運転が楽しくなるよね。運転すること自体が楽しくなる。

同じような形をした時計を追加メータとしてつけたらおもしろいかも。
・iPhoneを置く台
・デジタルでもいいので電波時計
・デジタルのスピードメータ（メータのヤツじゃなくもっと正確に速度を表示できるもの）
とかほしいな。