ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

Trampsの営業が終了しました

2013年08月29日 | ダーツ
8月27日をもってバーTrampsの営業が終了しました。
マスター、ご苦労さま&お疲れさまでした。

俺がこの店に顔を出してダーツをはじめたのは2年前の今頃。ちょうどマスターが店を
はじめたあたりだ。その点で俺には店の最初から最期まで見てきたと思う。

Trampsという店自体はマスターの前の代からあったのでその頃の客がなじみの客として
最初からにぎやかであった。
新しくダーツをはじめた人、(何があったかなんて野暮なことは聞かないが)店に来なくなった人、
酔っ払って英語をまくし立てて帰っていくカナダ人。いろんな人と交流を持つことができた。

ダーツでは都島リーグ(実は大阪リーグであった)という大会にも出てチームとしても個人として
も勝ちに貢献できた。まあ3位にも入れなかったが、リーグというものを肌で感じてもらうのが
趣旨だったので優勝はハナからあきらめていたが。それでも投げるときは手が震えるほど緊張
したし、そんな中勝てたことはとてもうれしかった。

都島界隈のダーツ大会は基本Tシャツを着ての参加が認められておりポロシャツのような襟付き
である必要はない。俺も変わったTシャツ着て投げたかったなぁ。

この店は月1でライブをやっておりマスターの同級生がライブを仕切っている。俺は音楽には
興味はないと公言していたが、このライブに参加させてもらってライブの楽しみ方なんかを
教えてもらった。

この2年でマスターを通じて得た縁は俺のとってかけがえのないものである。今後も今までどおり
とは行かないが集まって呑んで投げれたらいいなと思う。

本当に2年間ご苦労さま&お疲れさまでしたとマスターにいいたい。

店が閉店してから俺はどうするのだろうか?
他の店は知らないし、値段高いしで誰かの紹介かお誘いがないと行かないのではないかと思う。
その分家で投げて腕だけは維持しておこうと思う。睡眠障害→うつ(医者から宣告された)の流れでど
うしても集中力が上がらず成績がダダ下がりなのだが。まずはここを治す必要がある。
それまではカネ出して店で投げても仕方ない。
LINEでそのあたりのグループの輪というか和の構築は済んでいる。

当面の課題は病気の療養と仕事の両立だ。

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