No Music, No Life.

5日、4時間超に渡って放送された「2012 FNS歌謡祭」。

玉置さん、無事、出演されました！（もう、これ書かなくてもいいよね？今日で最後にしよう。うん。）

昨日今日とちょっと多忙で、とりあえず安全地帯＆玉置さん出演部分だけサラッと見ただけなんだけど。
とにかく、楽しそう！まさにお祭り！って感じ。
1曲1曲の楽曲としてのクオリティは、先日の「ミュージックフェア」や「僕らの音楽」の方が勝ってたと思う。けど。
アーティスト同士の掛け合いとか、空気感がすごく良かった！まさに、生、ライブ！音楽って、こうでなくっちゃ！って思った。
若い歌手も、ベテラン歌手も、アイドルも、シンガソングライターも、演歌歌手も、ギタリストも、バイオリニストも、ドラマーも・・・とにかくみんな、ジャンルの垣根なんか飛び越えて、心から楽しんでるのが画面から伝わってきた。

残念だったのは・・・ワタシが、放送を「生で」見ていなかったこと。あれはやっぱり、「生放送」を見るべきだった～録画したモノを、それも玉置さん出演部分だけサクッと見ちゃったのが・・・悔やまれる。
お祭りなんだから、たとえTVの前だろうと、ちゃんと「ライブに」参加できたら良かったなぁ・・・とはいえ、夜7時から4時間もTVの前に座ってるなんてどだいムリな話なんだけどねぇ・・・

この番組を見ていたという、川村ケンさんのブログ記事にあった言葉。

「No Music, No Life.」

ワタシ自身、この先の人生も、ずっと音楽を聴き続けると思う。もう、玉置さんの歌声からは離れることは出来ない。ゼッタイに。