太った中年

日本男児たるもの

鳥肌実

2009-12-03 | weblog

奥さん、突然で申し訳ないが鳥肌実は最高だ。

 

鳥肌実とは - はてなキーワード

軍装妄想芸人。

プロフィール(設定?):42歳厄年、自称・鳥の調教師、山崎パン勤務(契約社員)、家族は妻・夏江(逃げられた)と息子と犬。

「演説会」と銘打った全国公演では、世間の持っている右翼・左翼といったイメージを巧みに織り交ぜつつもそれをギャグ化した語りで、聴衆を翻弄し、魅了する。

前科二犯(公然猥褻罪、銃刀法違反)。

最近、急激に体型が変化したらしく、トレードマークの一つである「玉砕スーツ」(「欲しがりません勝つまでは」などのフレーズが刺繍されている)が着れなくなった模様。

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鳥肌実 - アンサイクロペディア

 

鳥肌実(とりはだ みのる)とは、日本の兵庫県西宮市出身の犯罪者である。


主な活動

犯罪者であるという事を自ら公表している大胆不敵な人物である。銃刀法違反の常習犯である。樺太から尖閣諸島までの日本全土を遊説している。

学歴詐称

特に悪質な犯罪としてあげられるのには学歴詐称がある。これは実際は大阪学院大学卒であるというのに大衆に自分は京大卒だと公言しまくっている大変許しがたい内容である。それと同時にこれは京大だけでなく本人の母校である大阪学院大学に対しても非常に失礼である。

職歴詐称

この人は学歴だけでなく職歴までも詐称している。

街宣活動

また、この人は多くの差別的な発言をしている。特に朝鮮人に対する発言は非常に悪質である。またこの人は渋谷の中心で拡声器を使ってこのような行為をした。鳥肌実の信者が大半を占めるネット右翼やプロ市民が集う講演会ならまだしも公共の場でのこのような行為は非常に悪質であり通行人の中にも朝鮮人がいて傷つくという事を全く考えておらず残酷すぎる光景である。だが、創価学会への暴言も非常に素晴らしい。

利用法

結婚を前提にしたカップルが相手をライブに誘うことで偏向思想の有無を確かめることが出来る。また、マイケルムーアがポロニウム処理されないことで、ブッシュ大統領の器が示されたように日本の自由の成熟度を測るリトマス紙としての利用が期待されている。

主な発言

皇居に向って敬礼!

欲しがりません勝つまでは
 
ニイタカヤマノボレ

死ね!今こそお国の為に

くたばれ金正日お国の為に
 
くたばれ創価学会お国の為に

昨日、福山通運のトラックに幅寄せされました

裏六甲を攻めていた走り屋でございます

出待ちが少ない!!!失敬だな

キセルでドイツに渡ったゲシュタポでございます

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鳥肌実 札幌

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かの水道橋博士をして「10年に1人の逸材」と言わしめた芸人である。

そんな鳥肌実であるから多くを語る愚は避けて以下、創価学会アジテーション。

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「お客様に対しまして、私の方から一言。創価学会万歳!現代のカリスマ池田(大作)先生に拍手を」

「学会ネタを散々、やるでしょ。すると事務所のドアには首をチョン切られた鶏が括り付けられている」

「部屋に入ると電話が鳴りっぱなし。受話器を上げると、南無妙法蓮華経。叩き切ると、FAXで南無妙法蓮華経、ワンロール全部使い切った」

「いやーらしい、非常に粘っこい池田のしもべたちが、あたしのことを目の仇にしてるんですよ」

「JR信濃町駅前ロータリーに街宣車を横付けして、『おい池田大作、丸々と太りやがってこの脂ダヌキ。儲かってるのはわかってるんだぞ!』と言ってやる」

「同級生かも定かじゃない奴が電話してきて、なんなんだと思ったら『公明党に一票お願いします』。とんでもないネズミ講方式だ」

「皆、無関心を装ってはいるが、結局、学会が怖くて何も言えないのである」

「メディアにしても、創価学会を太いスポンサーとしているため、学会批判が一切できない。要するに、この国は、池田大作という脂ダヌキに金玉を握られてしまっているのだ」

「お笑いというのは、常にその時代を風刺していかなければならないし、たとえそれが世の中のタブーとされる事象であっても、そこに切り込んでいく攻めの姿勢がないと腹のそこから笑えるものは作れないと私は考える」

「講演会では学会叩きを徹底的にやりますから、苦情の電話、メールなんてしょっちゅうです。相手が相手だけに、創価の裏部隊が動き出したら、何をやってくれるか分かりませんしね。寝る時はいつも枕元に本身の日本刀を置いております。これはマジでございます」

「この途方もなく力をつけた創価学会と、在日朝鮮人グループが結託して利権を貪っておるどうしようもない事態に陥っている。それについて語るのはページがいくらあっても足らないので、今日はこのあたりにとどめておく」

鳥肌実 鉄板ネタ

 

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【元厚生次官ら連続殺傷】「屍が朽ち果てようとも許さん!!!」小泉被告がメッセージ

元厚生次官ら連続殺傷事件の初公判が終了した26日午後、小泉毅被告が弁護人を通じて報道陣に配布したメッセージの全文は以下の通り(文章は原文のママ)。

     ◇

私の事件の記事を起訴後、初めて読んでガク然とした。それは、記事の内容の半分はデマ(うそ)だったからだ。私が供述(話)していない事が多数、本人供述として記事になっている。警察がここまで悪意のあるデマをマスコミに流すとは想像していなかった。その中でも一番許せなかった事は、次の通りである。

私の供述によると、チロが保健所で虐殺されたのは、父親が保健所に処分を依頼した為と書いてあるが、これは全くのデマである。

チロは妹が散歩中に犬捕り(野犬狩り)に捕られたのだ!それで俺と親父は直に保健所へチロを迎えに行った。保健所には女の事ム員がいて、にこやかな顔で“柳井で捕まえた犬は岩国へ連れて行くからここにはいない。犬は1週間は殺さない。今日は金曜日なので、月曜日に岩国へ迎えに行くように”と言った。それで、親父が、多分、月曜日に岩国へ迎えに行ったが、チロは既に虐殺されていたのだ!

 (以下文字が大きくなる)

チロは首輪をしていたんだぞ!!!しかも、狂犬病の予防注射をした証のプレートなどを首輪に付けていたのに!なぜ、犬捕りはチロを捕まえた!なぜ、保健所は予防接種をしたチロを殺した! 絶対に許さない!!!

俺は厚生省(厚労省)の官僚どもを死んでも絶対に許さん!!!

死して屍が朽ち果てようとも絶対に許さん!!!

最後に、チロは茶色い犬ではない!真っ白い犬だ!!!

2009年11月25日  小泉毅

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奥さん、さすがの鳥肌中将もマジなキチガイには負けるのであった。チロ。