「お父さんの『そらまめ式』自閉症療育」という、
そらパパさんのホームページを見ていて、
コミュニケーション用のカードの作成について、
掲載されていたので、
私も、メモ代わりに、
書いてみることにしました。
(写真がなくて、ごめんなさい)
◎ 私が使っている道具等
・パソコンとプリンター
・デジカメ
・ラミネーター(ラミネートフィルム)
・スライドカッター(いっぺんにカットできる)
・はさみ
・ホチキス(中止め用のがあると便利)
・のり
◎ パソコンで使っているソフト
以前は、名刺サイズだったので、
コクヨの「合わせ名人2」を使用していましたが、
今は、エクセルで作成しています。
◎ カードの作り方
今やっている、エクセルで作成する方法です。
1)オートシェイプなどで、カードの大きさの四角を作ります。
これが、大きさの目安となります。
2)このカードの大きさにセルの幅と高さを合わせます。
3)この時、次男坊の場合、文字も入れているので、
文字を入れる行を四角の中に入るようにします。
(高さのあるセルと高さあまりないセルの2つで1つのカードが出来ます。)
4)あとは、行をコピーして、適当に下の行に貼り付けていく。
列もコピーして、適当に右の列に貼り付けていく。
(私の場合は)A4にはいる程度の数にそろえる。
5)「挿入」→「図」→「ファイルから」で、写真や絵のファイルを選んで、
カードのセルに貼り付ける。
6)その下に、言葉を入れる。
こんな感じで、カードを作成していきます。
○ ラミネートのコツ
1)エクセルで作ったカードをスライドカッターで切ります。
2)ラミネートフィルムに挟みます。このとき、カードの裏に少し糊をつけておくのがコツです。
3)ラミネーターに入れます。
4)スライドカッターで、切ります。
(フィルムに挟むとき、きれいに並べると、これだけで、きれいに切ることが出来ます。)
以上、私のカードの作り方でした・・・
次回は、私が使っている超アナログなタイムログ?の作り方を
そらパパさんのホームページを見ていて、
コミュニケーション用のカードの作成について、
掲載されていたので、
私も、メモ代わりに、
書いてみることにしました。
(写真がなくて、ごめんなさい)
◎ 私が使っている道具等
・パソコンとプリンター
・デジカメ
・ラミネーター(ラミネートフィルム)
・スライドカッター(いっぺんにカットできる)
・はさみ
・ホチキス(中止め用のがあると便利)
・のり
◎ パソコンで使っているソフト
以前は、名刺サイズだったので、
コクヨの「合わせ名人2」を使用していましたが、
今は、エクセルで作成しています。
◎ カードの作り方
今やっている、エクセルで作成する方法です。
1)オートシェイプなどで、カードの大きさの四角を作ります。
これが、大きさの目安となります。
2)このカードの大きさにセルの幅と高さを合わせます。
3)この時、次男坊の場合、文字も入れているので、
文字を入れる行を四角の中に入るようにします。
(高さのあるセルと高さあまりないセルの2つで1つのカードが出来ます。)
4)あとは、行をコピーして、適当に下の行に貼り付けていく。
列もコピーして、適当に右の列に貼り付けていく。
(私の場合は)A4にはいる程度の数にそろえる。
5)「挿入」→「図」→「ファイルから」で、写真や絵のファイルを選んで、
カードのセルに貼り付ける。
6)その下に、言葉を入れる。
こんな感じで、カードを作成していきます。
○ ラミネートのコツ
1)エクセルで作ったカードをスライドカッターで切ります。
2)ラミネートフィルムに挟みます。このとき、カードの裏に少し糊をつけておくのがコツです。
3)ラミネーターに入れます。
4)スライドカッターで、切ります。
(フィルムに挟むとき、きれいに並べると、これだけで、きれいに切ることが出来ます。)
以上、私のカードの作り方でした・・・
次回は、私が使っている超アナログなタイムログ?の作り方を
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