親の心配をよそに、
本人は能天気に過ごした受験日以降、
今日が発表の日でした！
無事、合格！
とりあえずよかった、よかった
色々な方のアドバイスもあり、
大丈夫だとは思っていたものの、
ふたを開けてみなくてはわかりません。
さて、さて、
この後、３年間はどうなることやら・・・
自分の思ったとおり、
後悔しないように過ごすことだけを望みます！
本人は能天気に過ごした受験日以降、
今日が発表の日でした！
無事、合格！
とりあえずよかった、よかった
色々な方のアドバイスもあり、
大丈夫だとは思っていたものの、
ふたを開けてみなくてはわかりません。
さて、さて、
この後、３年間はどうなることやら・・・
自分の思ったとおり、
後悔しないように過ごすことだけを望みます！
よかったですね～。
受験を直接がんばるのは子どもだけど
それを支えていた家族がいるってことに
私はかなり大人になって気がつきました。
心配してくれる人がいるって
本当に幸せなことです。
ｂｅｎさん今日は祝杯あげちゃいましょ～☆
受験は、本人も親もどきどきですね。
特に親は、自分のことでない分だけ、
結果が見えず、心配でした。
今度は、学校についていけるかが心配です。
とは言っても「本人がどう考えるか」なので、
後悔しないように！だけを望んでいます。
一応、他人事のように、
長男坊に接しているのでした・・・
自分が本当に行きたい学校への合格でしたら、これほど幸せなことはないと思います。
バイエルが勤務している「定時制高校」は、殆どの生徒が「ここしかないから」という不本意入学です。
様々な背景を抱えた生徒が入学してきますので、４月すぐには新入生は授業を始めていません。
ＧＷ前までは「オリエンテーション期間」として、みっちり「絶対に守らなければならない本校定時制課程のルール」についてレクチャーしています。
一言で「高校生」といっても、「全日制課程」「定時制課程」「通信制課程」の生徒がいます。
そこには、その在籍している生徒の数だけ、抱えている背景があり、今日の教育の難しさを醸し出しているのかもしれません。
「合格おめでとうございます」というタイトルとはかけ離れた文章になってしまいましたが、どうかお許し下さい。それでは失礼いたします。
コメントありがとうございます。
テストの結果（自己採点）で心配だったのですが、
結果がよく、ホットしています。
「高校生」になる人たちは、
色々なスタイルがありますね。
高校に入学しようという気持ちがあって、
何か学ぼうという気持ちがあって、
進学しているのでしょうね。
生徒の生活の背景にあるものによって、
学校生活の中で、表出するものが様々で、
難しいライフステージでもあり、
彼らを理解し伸ばすことは、
とても大変なことだろうなあ、と
思います。
（本来の特別支援教育の本質は、ここにも存在するのかも知れませんね）
少し生意気なことを書いてしまいました。
すみません。
色々アドバイスを頂いたことも含め、
ありがとうございました。