自主上映の映画をみてきました 2010-04-04 22:05:24 | Weblog 今日、長男坊と「ぼくはうみをみたくなりました」を 見てきました。 感動しました。 内容は盛りだくさん 自閉症の正しい理解 兄弟の心理 一般の人が自閉症をどう見るか(ネガティブな見方) 家族の思い 本当に面白かった « 息子達の進級 | トップ | 息子達のうれしい言葉・・・ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見てきたんですね~。 (み~) 2010-04-08 09:58:29 私も見たかったのですが、留守番を頼みづらくて・・・。benさんの感想を読んでますます観たくなりました。DVD化されるんでしょうか??自閉症を全く知らない方にこそぜひ観ていただきたいですよね。 返信する よかったですよ~ (ben) 2010-04-08 12:26:20 DVD化は、どうかな?実行委員会形式で、自主上映でした。映画館で!という声もあるようです。また、機会があると思いますよ!保護者、支援者、学校の先生などなどいろいろな方が見に来てくれました!いろいろな機会に活用してもらえるとうれしいと思わせる映画でした! 返信する Unknown (まっぴ) 2010-07-16 09:05:55 BENさん、はじめまして。古い記事へのコメントで申し訳ないのですが、「ぼくはうみがみたくなりました」と同じように、自閉症を題材とした映画を紹介します。中国のアクションスター、ジェット・リーが、アクションを封印して自閉症の息子との情愛を演じる映画「海洋天堂」(原題)が現在中国・香港・台湾で公開されています。こちらの公式特集サイト(中国語)では、「海洋天堂」のシーンや出演者の写真などを見ることができます。http://yule.sohu.com/s2010/oceanheaven/予告編動画(英語字幕付き)http://www.youtube.com/watch?v=F6MGxP2_oi8日本語の紹介記事『自閉症の映画「海洋天堂」』http://hlywd.dtiblog.com/blog-entry-2006.htmlこの映画の音楽担当は、久石譲さんだそうです。医学監修には日本人も関わっているそうです。しかし、この映画は娯楽作ではないので興行的に不安があり、日本での公開は難しいかもしれないそうです。そこで、この映画の日本公開を目指して『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』というプロジェクトが始まったそうです。以下URLはこのプロジェクトのサイトです。http://oceanheaven.amaterasuan.com/ネット署名の代わりとして、BBSでメッセージを募っています。たくさんのメッセージが集まれば、日本公開につながります。もしよろしければ、ご協力をお願いします。以下は、「海洋天堂」のストーリーです。(いろいろな日本語のサイトの情報を集めたものなので、実際の内容と違う箇所があるかもしれません)水族館に勤める王心誠(ジェット・リー)は、妻を亡くして以来、自閉症の息子の大福を男手ひとつで育ててきました。大福は海で泳いだり、水中の生物と触れ合うのが好きでした。大福が22歳になり、心誠は将来の息子の自立について考えていました。そんな中、心誠が末期がんに侵されていることがわかり… 返信する コメントありがとうございます (ben) 2010-07-20 12:25:29 まっぴさん、コメントありがとうございます。興味深い映画ですね。HPを見たのですが、BBSがわからず、メッセージを書き込むことができませんでした。もう一度、HPを訪問して、書きこみたいと思います。貴重な情報、ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
benさんの感想を読んでますます観たくなりました。
DVD化されるんでしょうか??
自閉症を全く知らない方にこそぜひ観ていただきたいですよね。
実行委員会形式で、自主上映でした。
映画館で!という声もあるようです。
また、機会があると思いますよ!
保護者、支援者、学校の先生などなど
いろいろな方が見に来てくれました!
いろいろな機会に活用してもらえるとうれしいと思わせる映画でした!
古い記事へのコメントで申し訳ないのですが、「ぼくはうみがみたくなりました」と同じように、自閉症を題材とした映画を紹介します。
中国のアクションスター、ジェット・リーが、アクションを封印して自閉症の息子との情愛を演じる映画「海洋天堂」(原題)が現在中国・香港・台湾で公開されています。
こちらの公式特集サイト(中国語)では、「海洋天堂」のシーンや出演者の写真などを見ることができます。
http://yule.sohu.com/s2010/oceanheaven/
予告編動画(英語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=F6MGxP2_oi8
日本語の紹介記事
『自閉症の映画「海洋天堂」』
http://hlywd.dtiblog.com/blog-entry-2006.html
この映画の音楽担当は、久石譲さんだそうです。医学監修には日本人も関わっているそうです。
しかし、この映画は娯楽作ではないので興行的に不安があり、日本での公開は難しいかもしれないそうです。
そこで、この映画の日本公開を目指して『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』というプロジェクトが始まったそうです。以下URLはこのプロジェクトのサイトです。
http://oceanheaven.amaterasuan.com/
ネット署名の代わりとして、BBSでメッセージを募っています。たくさんのメッセージが集まれば、日本公開につながります。もしよろしければ、ご協力をお願いします。
以下は、「海洋天堂」のストーリーです。(いろいろな日本語のサイトの情報を集めたものなので、実際の内容と違う箇所があるかもしれません)
水族館に勤める王心誠(ジェット・リー)は、妻を亡くして以来、自閉症の息子の大福を男手ひとつで育ててきました。
大福は海で泳いだり、水中の生物と触れ合うのが好きでした。
大福が22歳になり、心誠は将来の息子の自立について考えていました。
そんな中、心誠が末期がんに侵されていることがわかり…
興味深い映画ですね。
HPを見たのですが、BBSがわからず、メッセージを書き込むことができませんでした。
もう一度、HPを訪問して、書きこみたいと思います。
貴重な情報、ありがとうございました。