前の部署で
障がい児療育関係の協議会事務局だったので
専門的な施設や医療機関のほとんどない
私たちの地域で必要なのは
普段関わる支援者の質を高めること!
そこで企画したのが
2回の学習会と1回の講演会を一つのシリーズとした研修
今年度は試行という事で
予算を削減するために
手前味噌ですが
学習会は、私がプレゼン
部署は変わりましたが
責任を取ってプレゼンします
内容は
1回目 発達障がいの特性や概念の理解
2回目 発達障がいのお子さんとの関わり
擬似体験は
大学の研究室で本格的なものがありますが
そんなものは準備できないので
ASDの方の本当の認知の仕方とは違うかもしれませんが
違うという事を
理解してもらおうと
5つ位のバージョンを考えて
準備しています
先ずは
ASDの方々の困り感を理解してもらいたいと
考えています
2回は
擬似体験から
どのような関わりや支援が必要なんだろ?と
思ってもらいたいと考えています
最後の講演会は11月に開催
札幌の児童発達支援センターのSの指導員のOさんに
講師をお願いして
より具体的な支援について
教えていただきたいと
計画しています
金曜日の時点で
50人近い申し込みがあります
失礼のないように
プレゼンしたいと思います
障がい児療育関係の協議会事務局だったので
専門的な施設や医療機関のほとんどない
私たちの地域で必要なのは
普段関わる支援者の質を高めること!
そこで企画したのが
2回の学習会と1回の講演会を一つのシリーズとした研修
今年度は試行という事で
予算を削減するために
手前味噌ですが
学習会は、私がプレゼン
部署は変わりましたが
責任を取ってプレゼンします
内容は
1回目 発達障がいの特性や概念の理解
2回目 発達障がいのお子さんとの関わり
擬似体験は
大学の研究室で本格的なものがありますが
そんなものは準備できないので
ASDの方の本当の認知の仕方とは違うかもしれませんが
違うという事を
理解してもらおうと
5つ位のバージョンを考えて
準備しています
先ずは
ASDの方々の困り感を理解してもらいたいと
考えています
2回は
擬似体験から
どのような関わりや支援が必要なんだろ?と
思ってもらいたいと考えています
最後の講演会は11月に開催
札幌の児童発達支援センターのSの指導員のOさんに
講師をお願いして
より具体的な支援について
教えていただきたいと
計画しています
金曜日の時点で
50人近い申し込みがあります
失礼のないように
プレゼンしたいと思います