うれしい話をひとつ
次男坊の中学校で、
通常学級の生徒と交流があったそうです。
次男坊は、
積極的に参加はできなかったものの、
場を共有することができたようです。
中学校では、
通常学級の生徒との交流が極端に少ないのですが、
とてもありがたいことです。
その中でうれしかったのは、
同じ小学校の女子生徒が、
次男坊の支援?(アプローチかな?)をしてくれたそうです。
小学校では、
当たり前のように、
児童が行き来をし、
場を共有してくれていました。
運動会も、学芸会も児童も当たり前のように協力してくれました。
そんな生活を6年間過ごした子どもたちは、
中学に行っても、
当たり前のように普通に接してくれます。
(思春期なので、一部の生徒は違うかもしれませんが)
自閉症であろうとなかろうと、
どのような環境で育ったかによって、
違ってくるのだと感じました。
本当に周りの子どもたち、先生、保護者、
全てに恵まれてきたのだと思います。
皆さん、ありがとうございます。
次男坊の中学校で、
通常学級の生徒と交流があったそうです。
次男坊は、
積極的に参加はできなかったものの、
場を共有することができたようです。
中学校では、
通常学級の生徒との交流が極端に少ないのですが、
とてもありがたいことです。
その中でうれしかったのは、
同じ小学校の女子生徒が、
次男坊の支援?(アプローチかな?)をしてくれたそうです。
小学校では、
当たり前のように、
児童が行き来をし、
場を共有してくれていました。
運動会も、学芸会も児童も当たり前のように協力してくれました。
そんな生活を6年間過ごした子どもたちは、
中学に行っても、
当たり前のように普通に接してくれます。
(思春期なので、一部の生徒は違うかもしれませんが)
自閉症であろうとなかろうと、
どのような環境で育ったかによって、
違ってくるのだと感じました。
本当に周りの子どもたち、先生、保護者、
全てに恵まれてきたのだと思います。
皆さん、ありがとうございます。