28日、妻が行く予定だった
旭川縦につなぐ会主催の
『自閉症児の育児と教育』
~自閉症の認知障害と幼児期からの取り組み~
を代わりに聞いてきました。
なかなか面白い内容でした。
いろいろな意味で勉強になりました。
主催者の道教育大旭川校 F教授に昼休み、
立ち話をしていると、
「質問はありませんか?」
と聞かれたので、
「まだ、まとまっていませんが、疑問は何点か・・・」と言うと
いきなり、
折角ですから、と
講師の河島淳子先生のところに連行されてしまいました。
聞きたいことが上手く言えず、
緊張で汗だくになってしまいましたが、
トモニ療育について、少し私が誤解していたことと、
TEACCHプログラムを誤解されていること、
向かおうとしている方向は、
TEACCHプログラムと似ていると言うこと、
トモニ療育の信者が、
少々、間違った方向で理解している(のかな?)
と感じました。
河島先生の子どもに対する観察力は、
すごいものがありました。(センスですね)
同行されてきた高橋先生もそうだと思いますが、
あのような支援をするには、
河島先生達のコンサルテーションがあるからこそできるのだと
感じました。
同じようなことをただ真似しても、
子どもを理解する、子どもにあわせた課題と言うところで、
なんちゃってトモニだと、
壁にぶつかるような気がします。
9時30分から3時までの講演会でしたが、
大変勉強になった1日でした。
感想は、後日!
旭川縦につなぐ会主催の
『自閉症児の育児と教育』
~自閉症の認知障害と幼児期からの取り組み~
を代わりに聞いてきました。
なかなか面白い内容でした。
いろいろな意味で勉強になりました。
主催者の道教育大旭川校 F教授に昼休み、
立ち話をしていると、
「質問はありませんか?」
と聞かれたので、
「まだ、まとまっていませんが、疑問は何点か・・・」と言うと
いきなり、
折角ですから、と
講師の河島淳子先生のところに連行されてしまいました。
聞きたいことが上手く言えず、
緊張で汗だくになってしまいましたが、
トモニ療育について、少し私が誤解していたことと、
TEACCHプログラムを誤解されていること、
向かおうとしている方向は、
TEACCHプログラムと似ていると言うこと、
トモニ療育の信者が、
少々、間違った方向で理解している(のかな?)
と感じました。
河島先生の子どもに対する観察力は、
すごいものがありました。(センスですね)
同行されてきた高橋先生もそうだと思いますが、
あのような支援をするには、
河島先生達のコンサルテーションがあるからこそできるのだと
感じました。
同じようなことをただ真似しても、
子どもを理解する、子どもにあわせた課題と言うところで、
なんちゃってトモニだと、
壁にぶつかるような気がします。
9時30分から3時までの講演会でしたが、
大変勉強になった1日でした。
感想は、後日!