昨日は久しぶりに、Ｍちゃんとイタリアン。
今回は「初めて行く店」と言うテーマで以前、大阪町歩きと言うＪＲ西日本が主催するスタンプラリーみたいなので、福島駅あたりをウロウロしていたろころ、なかなかよさげなイタリアンを発見し、お店のカードを取っていたので、そこに行く予定だったんです。
でも、お店のＨＰにはディナーの予約は７時半までに入店できる方。って書いてあって、Ｍちゃんの仕事の予定がちょっとわからないこともあり、予約をしてなかったんです。
で、予定が早まって６時半頃に店に行くと、
すでに満席！！！
もともと店のキャパが小さいこともあったんですが、すごい人気でした。
で、どうしようかと思って、その近くに、
知り合いのイタリア人が経営している
レストランがあることを、思い出し、そこに行きました。
オーダーはね。
《アンティパスト》
生ハム
ポルペッテ
アランチーニ
《プリーモ》
カラスミの入ったペペロンチーニ
《セコンド》
車海老のグリル
《ドルチェ》
ホットチョコレートケーキ
レモン風味のセミフレッド
これにフリッツァンテのミネラルウォーター１Ｌ１本
グラスワイン一杯
パン
しめて2人で9400円でした。
この日、歯医者に行ってちょっと薬を飲んでた関係もあって、アルコールは、グラスワイン
１杯だけにしたのだけれど、けっこうおいしいハウスワインで、おおぶりのグラスになみなみと注いでくれたので、２杯分ぐらいあって、嬉しかったです。
ポルペッテはピンポン玉よりちょっと小さいぐらいのサイズが10個ぐらいあったし、アランチーニはそれよりももうちょっと大きいサイズが３個。
2人で取り分けたカラスミのパスタもたっぷりで（カラスミもたっぷり）
車海老のグリルも10匹ぐらいあったの。
どれも美味しかったし、満足度大でした。
でもね、お店が撮影禁止だったので、写真は無し。
で、店も流行ってて、宣伝したくない。
ってことだったので、名前も住所も掲載しません。
ゴメンネ。
場所は大阪北区なので、もし、行ってみたいと思われる方は、
がっちゃんまで直接お問い合わせ下さい。
で、えっと冒頭の写真です。
今日のタイトルは、「ちょっと意外なMade in Italy」
先日ね、『ドイツの暮らし～政略結婚の果て』
（あいざぁさんのブログ）に遊びに行ったとき、
こんな記事↓がありました。
絶対落ちない口紅
あいざぁさんが購入されてのは、ロレアルの商品で２本組だそうですが、先にネチネチのカラーを塗って、その上にコーティングのリップを重ね塗り。
みたいなことを書かれていて、おぉ～。これはまさにそう。
と思って違うメーカーだけど購入しました。
RIMMER LONDON Infinite Colour
リンメル社 インフィニットカラー
パッケージにはね、
キスしても食事をしても落ちにくく、つけたての色が長時間持続、豊かな光沢感のある唇を演出します。
とさ。
がっちゃんはこういうの試すの大好き。
なので家には使いかけの化粧品
がわんさか。
結局、使ってみると、あわなかったりして、なかなかピッタリくるものが見つからないんですけれどね。
まっとにかく買ってみました。
でね、リンメルってイギリスの化粧品メーカーでパッケージにもロンドンってかいてあるんですが、よく見たら、
Made in Italy
になってるんですよ。
これはちょっと珍しい・・・
日本ってイタリアからの化粧品あまり入ってきてませんからね。
ってことは・・・
と思い、口紅のところについている透明のシールを
良く見ると、
英語表記の下にイタリア語が～
10hour lip colour & gloss
Colore e brillantezza fino a 10 ore
Step1:Apply colour and allow to dry
Step2:Apply gloss coat as desired
Fase1: Applicare il clore e lasciare asciugare
Fase2: Applicare il gloss
うふふ。これで英語もペラペラに～（なワケないけど）
いやホント、伊語のapplicare って単語は知ってたけど、
英語のapplyは知らなかったがっちゃん。
やっぱり英語はダメっすねぇ～
ちなみに、今私が持ってる辞書
は音声つき
なので、それを聞く
と、「アプラ～イ」と聞こえました。
でも、がっちゃんは、「アップリー」って読んでました。とほほ
とにかくね、日本語の説明書はもう少し詳しくて、
リップカラーを唇に塗布し、乾いた後（約30秒程度）、その上からリップグロスを塗り重ねます。
ってことでした。この30秒程度って言葉を付け加えるのが日本らしい親切さ。
で、つけ心地なんですけど・・・
がっちゃん
これダメでした。
香料がね、苦手なタイプののもでした。
ZARAで口紅買ったときもそうだったけれど、
独特の甘い臭いがして、これダメなんですよ。
食べ物が美味しくなくなっちゃう。
お店にちゃんと試供品あったのに～
色だけ試して、臭いをかがなかった。
バカバカバカー
特に口紅って鼻に近いから、
他の化粧品よりもより、香料が気になるんです。
イタリアって、ボディーソープとかには、
フルーツのとっても良い香りがするものが多いのに、化粧品の香料って30年前の化粧品みたい。もちろん全部じゃないけど・・・
ちょっとショックながっちゃんに愛の手↓を
今回は「初めて行く店」と言うテーマで以前、大阪町歩きと言うＪＲ西日本が主催するスタンプラリーみたいなので、福島駅あたりをウロウロしていたろころ、なかなかよさげなイタリアンを発見し、お店のカードを取っていたので、そこに行く予定だったんです。
でも、お店のＨＰにはディナーの予約は７時半までに入店できる方。って書いてあって、Ｍちゃんの仕事の予定がちょっとわからないこともあり、予約をしてなかったんです。
で、予定が早まって６時半頃に店に行くと、
すでに満席！！！
もともと店のキャパが小さいこともあったんですが、すごい人気でした。
で、どうしようかと思って、その近くに、
知り合いのイタリア人が経営している
レストランがあることを、思い出し、そこに行きました。オーダーはね。
《アンティパスト》
生ハムポルペッテアランチーニ《プリーモ》
カラスミの入ったペペロンチーニ《セコンド》
車海老のグリル《ドルチェ》
ホットチョコレートケーキレモン風味のセミフレッドこれにフリッツァンテのミネラルウォーター１Ｌ１本
グラスワイン一杯パン
しめて2人で9400円でした。
この日、歯医者に行ってちょっと薬を飲んでた関係もあって、アルコールは、グラスワイン
１杯だけにしたのだけれど、けっこうおいしいハウスワインで、おおぶりのグラスになみなみと注いでくれたので、２杯分ぐらいあって、嬉しかったです。ポルペッテはピンポン玉よりちょっと小さいぐらいのサイズが10個ぐらいあったし、アランチーニはそれよりももうちょっと大きいサイズが３個。
2人で取り分けたカラスミのパスタもたっぷりで（カラスミもたっぷり）
車海老のグリルも10匹ぐらいあったの。
どれも美味しかったし、満足度大でした。
でもね、お店が撮影禁止だったので、写真は無し。
で、店も流行ってて、宣伝したくない。
ってことだったので、名前も住所も掲載しません。
ゴメンネ。
場所は大阪北区なので、もし、行ってみたいと思われる方は、
がっちゃんまで直接お問い合わせ下さい。
で、えっと冒頭の写真です。
今日のタイトルは、「ちょっと意外なMade in Italy」
先日ね、『ドイツの暮らし～政略結婚の果て』
（あいざぁさんのブログ）に遊びに行ったとき、
こんな記事↓がありました。
絶対落ちない口紅
あいざぁさんが購入されてのは、ロレアルの商品で２本組だそうですが、先にネチネチのカラーを塗って、その上にコーティングのリップを重ね塗り。
みたいなことを書かれていて、おぉ～。これはまさにそう。
と思って違うメーカーだけど購入しました。
RIMMER LONDON Infinite Colourリンメル社 インフィニットカラー
パッケージにはね、
キスしても食事をしても落ちにくく、つけたての色が長時間持続、豊かな光沢感のある唇を演出します。とさ。
がっちゃんはこういうの試すの大好き。
なので家には使いかけの化粧品
がわんさか。結局、使ってみると、あわなかったりして、なかなかピッタリくるものが見つからないんですけれどね。
まっとにかく買ってみました。
でね、リンメルってイギリスの化粧品メーカーでパッケージにもロンドンってかいてあるんですが、よく見たら、
Made in Italy
になってるんですよ。
これはちょっと珍しい・・・
日本ってイタリアからの化粧品あまり入ってきてませんからね。
ってことは・・・
と思い、口紅のところについている透明のシールを
良く見ると、英語表記の下にイタリア語が～
10hour lip colour & gloss
Colore e brillantezza fino a 10 ore
Step1:Apply colour and allow to dry
Step2:Apply gloss coat as desired
Fase1: Applicare il clore e lasciare asciugare
Fase2: Applicare il gloss
うふふ。これで英語もペラペラに～（なワケないけど）
いやホント、伊語のapplicare って単語は知ってたけど、
英語のapplyは知らなかったがっちゃん。
やっぱり英語はダメっすねぇ～
ちなみに、今私が持ってる辞書
は音声つきなので、それを聞くと、「アプラ～イ」と聞こえました。でも、がっちゃんは、「アップリー」って読んでました。とほほ
とにかくね、日本語の説明書はもう少し詳しくて、
リップカラーを唇に塗布し、乾いた後（約30秒程度）、その上からリップグロスを塗り重ねます。
ってことでした。この30秒程度って言葉を付け加えるのが日本らしい親切さ。
で、つけ心地なんですけど・・・
がっちゃん
これダメでした。
香料がね、苦手なタイプののもでした。
ZARAで口紅買ったときもそうだったけれど、
独特の甘い臭いがして、これダメなんですよ。
食べ物が美味しくなくなっちゃう。
お店にちゃんと試供品あったのに～
色だけ試して、臭いをかがなかった。
バカバカバカー特に口紅って鼻に近いから、
他の化粧品よりもより、香料が気になるんです。
イタリアって、ボディーソープとかには、
フルーツのとっても良い香りがするものが多いのに、化粧品の香料って30年前の化粧品みたい。もちろん全部じゃないけど・・・
ちょっとショックながっちゃんに愛の手↓を 
とくに香りには超過敏になりました。
好きだった油絵を描くのも、塗料や油のにおいを
受け付けなくなり、油絵道具は封印(涙)
香水も殆どつけなくなりました～。
娘が誕生日プレゼントに友だちからもらった
ボディーソープは、チョコやヨーグルトや
ココナッツの香りのセット！耐えられない
イタリア迷走日記の続きが気になります。
Spring has come = バネ持ってこい（爆）
夏の里帰りで見たTVイタリア語講座のイタレンジャー
昔はあんなキャラってなかったなぁ。
RIMMELの化粧品、私もいくつかあります。
マニキュアはとても発色が良く好きです。
ただずっと紫系のアイシャドウが欲しくて探してて、RIMMELのを見つけてそれを買いました。
使って色が薄くて気に入らなくて、また探し、その後ディオールで気に入ったのをみつけたので、リンメルはお蔵入りしました。
今見たらこれは、made in Englandって書いてありました。
この新発売の絶対落ちない口紅は知りませんでした。これはmade in italyなんですね。
そういえば、clalansはフランスですが、マスカラコーティング剤、こちらの使ってるんですけど、これもmade in italyでした。
けっこう製造国が違うパターンてあるんですね。
ところで、リップ後３０秒程度おいて（この丁寧な日本語訳好きです
で結果、落ちなかったですか？
正直今かなり興味深々で、私も使ってみたいです^^:
でも残念～
＞出産後趣向が若干変わりました。
＞とくに香りには超過敏になりました。
これって聞きますよねぇ～。
食べ物の嗜好が変わる人もいますが、香りに敏感になる人も多いようですね。
私もね、あのココナッツのような甘い香りが苦手です。ココナッツ自体は好きなんですけれど。（ドーナツにまぶしてあるのとか）
でもあの香料。パーム椰子の臭いなのかしら、嫌いです。まだサンオイルの場合は、体だからそうでもないんですけれど、文中にも書いたとおり、口紅は鼻の真下ですからね。
あとイタレンジャー。昔はなかったですね。
でも、あれはあれで楽しいです。
それに、ダニエラが悪態をつくときの言葉も、昔のイタリア語講座ではありえないですよね。
メ〇ダとか、カ〇ツォとか叫んでますし。
生のイタリア語って感じがして、好きです。
＞グロスをぬると落ちないこの新製品、香料がきつか
＞ったですか？
＞で結果、落ちなかったですか？
香料はきつかったですねぇ～。って言うか私にはですけれど。ちょっとお蔵入りになりそうです。
グロスはそうでもなかったので、他の口紅の上からコーディングしてみようかとも思いますが・・・
えっとね、実は私あまり口紅落ちないほうなんです。
なんていうか、友人にビックリされるほど。
一つは、すごく丁寧に口紅を塗るから。
（自分ではそう思ってなかったんですが）
あるとき、女の子ばっかりで旅行に行ったとき、一緒にお化粧したんですね。
そしたら、そんなに何度も塗りこむから取れないんだぁ～。って言われました。
口紅は最低でも２種類使うし、リップブラシも使い分けています。で、口紅を塗り重ねた後。水でぬらしたティッシュで挟んで・・・みたいなことやってたんですよ。
でも、最近昔みたいに化粧に時間をかけなくなったので、こういう手軽なものがあればいいな。と思って買ったんですけれどね。
私、最近はやりのネチョネチョのグロスみたいなの。ちょっと苦手って言うこともあったし、専用のスポンジタイプのリップブラシ使いにくかったですねぇ～。
結果的に「口紅は落ちなかったのか？」と言えば落ちなかったような気もしますが、油分が少なくて、色素沈着しそうなタイプだったのと、香りのほうが優先するので、その意味ではちょっとパスですね。
これからもよろしくお願いします。
applyですか。この単語はiknowで勉強を始めてから覚えたんですが、
applicareというイタリア語があったんですね。
これでイタリア語も覚えられちゃいました。
化粧品は評判がよくても、自分に合うかはべつですもんね。
試供品をもっと充実してくれればいいのに。
そういえばこの間、友人に付き合って、彼女が愛用している化粧品コーナーへいったんです。
「良かったらお使いください」といってワタシまで試供品をいただいてきちゃったんですけど、どうやら「金粉」が入っている美容液らしくて、「試供品でも５０００円はするわよ」ですって！
たかが化粧品、されど化粧品。
いろいろあるものです。
＞化粧品は評判がよくても、自分に合うかはべつです
＞もんね。
そうなんですよ。
私の場合、国産で言うと、資生堂とコーセーはあうけれど、カネボウはあわないんですよ。
これって、かなりの確率で、あるみたいで、逆にカネボウが好きな人は、資生堂があわない。って言ってます。
本当に様々な化粧品を使っていますが、なんだかんだいってファンデーションは資生堂なんですよねぇ～。
基礎化粧品や、色物（アイシャドウや口紅）は本当に千差万別ですけど。
あとね。不思議なもので試供品ですごく良かったとおもって買ったらイマイチってことありません？
あれって、例えば使ったものを急に違うのものにすることで違う刺激になるけど、すぐに慣れちゃうってことなのかしら。って思うんですけど。
どうなんだろ。
私も香りがきつい化粧品とか苦手です、口紅なんて特に！それから自分では香水もほとんどつけないんですが、人がつけている香水で、体の力が抜けそうになるような魅惑的な香りをかぐと（苦笑）後ろをついて行っちゃいそうになりますが、反対に苦手な香水だったら敏感に拒絶反応をしめして、さらに頭が痛くなっちゃうんですっ。
ピザやら、ひよこやら、小さな絵がいっぱいあって可愛いブログですね。
イタリアで探しても見つからない幻の化粧品。
日本では当たり前の＜美白＞もの。
夏に日焼けしていないのは、許せないイタリア人。
老いも若きも、海でこんがり。
１０も２０も年下の人たちから、シワがないと妬まれる。でも私は言いたい、日に焼く前に考えよ、と。
でも、正直なところ、ここ数年の私は日焼け止めを塗るのが面倒くさくて、図らずも日焼け肌。
がちょ～ん。
また遊びに来ます。
日本ではまだこの口紅しか売っていないのかしら？なかなかみませんね。リンメル。
イタリアで買うより何故かハワイで買ったほうが安いのは不思議です。イギリスのからの輸入なのにね！
お手軽コスメとしては、リンメルいい線いってますよね！！私もいくつか愛用しています。
がっちゃんと違って、私は香りもの？結構好きだから大丈夫だと思うけど、基本的に落ちにくい口紅って唇が荒れることがおおいのよね・・・
あと色素沈着の問題もあるしね。
あ～～～、ぬったとたんにたまごの剥き身みたいな肌になる幻のファンデーションってないかしらね！！高くてもかうわ～～～(切実）
落ちない口紅はメイベリン、リンメル、ロレアル色々宣伝してますが、最近は時期的にコスメの宣伝はＵＶと日焼けローションの物が多くあんまり見ないかな。
関係ないですけど、ロンドンのＬがＲになってますよ、日本人はＬとＲ苦手ですからね（爆）