一般的に、IGT(テーブルワイン)より、DOCG(統制保証原産地呼称)の方が、日本では手に入り易いのですが、このワインは、インポーターさんが小さいと言うと失礼に当たりますけれど、百貨店に入っているような大手ではなく、飲食店への卸を中心にされているので、一般消費者は手に入れにくいワインの一つ。
拘りのあるお料理を作るシェフのお店は、やっぱりワインも珍しいものが多くて楽しいです。
※ワインの価格について、レストランで飲んだもの、ホームパーティーなどで飲んだもの、セールで購入したものなど、様々ありますが、ここに表示しているのは、ネットなどで調べた1ボトルあたりの平均販売価格ですので、あくまで参考程度にご覧下さい。
【ワイン名】ブリック ヴァロマルド ロエロ・アルネイス 2014 ジェネライ
【生産者名】ジェネライ
【収穫年】2014年
【タイプ】白
【葡萄品種】アルネイス100%
【所在地】ピエモンテ州 クーネオ県 モンテ・ダルバ
【カテゴリー】ロエロ・アルネイスDOCG
【価格】3000円
【飲んだ場所】『アブラッチォ&バッチォ』
【インポーター】マーウェルワイン
【評価】90点
【コメント】淡い黄緑がかった黄色。桃やエニシダの香りに混じって微かな薄荷やアニスなどの香り。果実味とミネラル感豊かで、酸のバランスも良く、スルスルと飲み進む。
≪妄想ワイン≫
住宅、オフィス、飲食店向けの照明空間を主体とした新進気鋭の照明デザイナー。LEDによって一段と表現の幅が広がったが、言葉や形で表現することが難しい光。光の持つイメージを丁寧に説明し、決して自己満足ではなく、施主が喜ぶ空間を作り上げていく。
拘りのあるお料理を作るシェフのお店は、やっぱりワインも珍しいものが多くて楽しいです。
※ワインの価格について、レストランで飲んだもの、ホームパーティーなどで飲んだもの、セールで購入したものなど、様々ありますが、ここに表示しているのは、ネットなどで調べた1ボトルあたりの平均販売価格ですので、あくまで参考程度にご覧下さい。
【ワイン名】ブリック ヴァロマルド ロエロ・アルネイス 2014 ジェネライ
【生産者名】ジェネライ
【収穫年】2014年
【タイプ】白
【葡萄品種】アルネイス100%
【所在地】ピエモンテ州 クーネオ県 モンテ・ダルバ
【カテゴリー】ロエロ・アルネイスDOCG
【価格】3000円
【飲んだ場所】『アブラッチォ&バッチォ』
【インポーター】マーウェルワイン
【評価】90点
【コメント】淡い黄緑がかった黄色。桃やエニシダの香りに混じって微かな薄荷やアニスなどの香り。果実味とミネラル感豊かで、酸のバランスも良く、スルスルと飲み進む。
≪妄想ワイン≫
住宅、オフィス、飲食店向けの照明空間を主体とした新進気鋭の照明デザイナー。LEDによって一段と表現の幅が広がったが、言葉や形で表現することが難しい光。光の持つイメージを丁寧に説明し、決して自己満足ではなく、施主が喜ぶ空間を作り上げていく。