イタリア語を勉強していても、いまだにどうも自信がないのは
1.代名詞
2.否定疑問文
3.piacere
4.接続法
5.時制
まぁどれもこれもいまだによくわかっちゃいないんですけれど、
ここ2~3年、がっちゃんの勉強法は、OXFORD BOOKWORMS のシリーズを英語からイタリア語に訳すっていうのをやってるんですよ。
これをやるとね、上記のことでまぁいいかげんにやってきたことが少しずつ整 . . . 本文を読む
去年の11月に、『笑う英会話』って本がすごく面白くて、その英語の例文をイタリア語にしていつかご紹介します。なぁ~んて書いてたのに、気がつけば既に9月・・・
ってことで、そんなことはとっくにお忘れだと思いますが、その例文がおかしかったので、イタリア語もそんな風に変な例文を作ったら覚えるかなぁ~なんて思いましたので、色々と作ってみました。 . . . 本文を読む
がっちゃんてば、イタリアでオリンピック中継を見たことがないので、実際にアナウンサーとか、解説者がどんな風に喋っているのかはわからないんですけれど、日本とは大きく違うっていうか、日本が特殊なのか、選手の特製や、技の解説に加えて、こういうスポーツ番組を盛り上げるための常套句ってありますよね。そのあたりを今日はイタリア語で勉強してみようかなと・・・ . . . 本文を読む
接続詞っていうのは、前置詞、後置詞も含むいわば文と文をつなぐ役目を果たす品詞の一つ。イタリア語ではcongiunzioneと言うそうですけれどけれど、上・下、前・後ろ、表・裏、縦・横など、どれも簡単な言葉なのに、出てくるようで出てこない。また間違って使ったりもしていたりするので、ちょっと復習がてら、英語の比較を試みました。 . . . 本文を読む
がっちゃんはね、「〇〇でいい」って言われるのがすごく嫌。「○○でいい」って言う言葉を聴くたびに、「○○が、いいの?」それとも他にほしいものがあって、妥協して「○○でいいの?」って言って、ダンナによくそんなんどうでもいいやん。っていわれるんですが、この「が」と「で」で大きな違いがあると思うんですがみなさまいかがでしょう? . . . 本文を読む
「わくわくイタリア語」って言う名前のカテゴリーにしているわりに、ぜんぜん“わくわく”しないのがイタリア語の勉強。いまだに、ホント私は一体何を勉強した「つもり」だったのかしら。と落ち込むことしばしば。
「語学の道は果てしない。」と常々思いますが、びっくりするぐらい初歩的なことをすっとばして勉強していたってことに気付かされる今日この頃です。 . . . 本文を読む
「がっちゃんイタリア語で得意なところは?」と聞かれたら、「Rの巻き舌が出来る」ぐらいで、あとは全て苦手なんだけれど、その中でもこれだけはほんとぉーーーーーーーに苦手って思うのが、1.間接補語人称代名詞・直接補語人称代名詞、2.命令形と代名詞の結合型、3.動詞の接続法の活用(現在・過去)、4.che以外の関係代名詞、5.前置詞など様々。この中でも今日は前置詞のお話。
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何年勉強しても終わりのないのが語学。まっ語学に限ったことじゃないけれど・・・。でも10年も勉強してこんな初歩的なことを間違ってたのかーーー。なんて思うこともしばしば。今日はある短いフレーズのイタリア語について、じっくり考えてみました。 . . . 本文を読む
広辞苑も改訂版が出ると、新しく言葉が追加されますけれど、言葉って生活洋式の変化や、年と共に、どんどん増えていくし、また表現も違ってきますよね。
それと同じで、お世話になっているイタリア語の辞書ですが、実際の意味とは違って使われることや、また載ってない言葉なんてのもあります。そういうのを少しずつ集めていきたいな。って思っています。 . . . 本文を読む
10代からその国に暮らさない限り、どれだけ勉強しても外国語の壁っていうのは、越えるのは難しいって思ってます。なんていうか、大学の教授でものすごく単語を知ってる人でも発音が悪かったり、日本人とイタリア人カップルの間に誕生した子供でも、親からしか日本語(またはイタリア語)を習った場合は、親の言葉の訛りが激しかったり、敬語が使えなかったり、なんていうか、完璧にバイリンガルっていうのは、やっぱり難しいんじゃないかと。でもまぁそのスキマを少しでも埋めようと努力するわけですが、今日はそのなかで、簡単なのにできないことを一つ・・・ . . . 本文を読む
ドキドキする、ワクワクする、日本語では擬態語にそのまま「~する」をくっつけて会話をすることがよくありますよね。さらに、カサカサは、カサカサ音がする。っていう、虫の音っぽい表現や、「お肌がカサカサ」なんてときにも使います。これを外国語で説明するのは本当に難しい。今日はそんなお話。 . . . 本文を読む
皆様、自分のイタリア語が相手にどう聞こえているか不安になるときってありません? どんなに日本語が堪能が外国人でも、日本に生まれ育つか、せめて中学生以降日本に住んでいる人じゃないと、絶対習得できない言語なんじゃないかって思います。優れた翻訳家は、話し言葉はそうでもないですし、言葉が流暢でもアクセントが違うとか・・・そんな言葉の問題を考えてみました。 . . . 本文を読む