にほんブログ村
読む前も、読んだ後にもクリックよん
旅行の話題に入る前に、って既に2本目だけど。
旅行記になると、食べ物と景色の写真になっちゃうので、そうじゃなくて、今回の旅行で初体験だった楽しいことを先に書いてみます。
さてさて、今回の体験。それはズバリ
セルフレジ
いやもう楽しいの何の。テンション上がりまくり。
ローマ在住のpallinaさんに連れて行っていただいたんですが、その時のがっちゃんの様子がここ↓に・・・
Pallina気まぐれ生活日記(デート2)
って言うかね、実際住んで生活してみると、それは日常になるから、逆に面倒だったり、思ったより使い勝手が悪い。とか、色々あるかもしれないんですが、そこは旅行者の強み。
なんでも超楽しい。
店内って基本的に撮影禁止だと思うので、(日本だけか?)
でももし写真とかとって、連れてきてくださったpallinaさんにご迷惑をかけたくないし、そういうこともあって、写真はないので、口頭で説明するとですね。
まず行った先は、EUROMAって言う、超巨大なショッピングモールの中にある、イーペルコープ。
ちなみにイタリア語的に説明すると、iper(イーペル)とは、ギリシャ語語源の「超」「過」「上」の意味で、英語のメガみたいな感じ。
どうでもいいけど、
iperacidita`(イーペルアチディタ)または、ipercloridria(イーペルクロリードリア)は胃酸過多
ipercritica(イーペルクリティカ)は酷評、あら捜し、の意味
だから、ipermercato(イーペルメルカート)は、supermercato(スーペルメルカート)より大きなスーパーのことをさします。
日本では、どれもスーパーだけれど、いわゆる郊外型の巨大な駐車場を持つスーパーなどをイタリアでは、こう呼んでいるようです。
で、はい。セルフレジですね。
つまりは、携帯型バーコードリーダーなんですよ。買い物する人が、自分でバーコードを持ち歩き、商品のバーコードにスイッチを押して光を当てると、瞬時に読み取って、値段が表示される。でかつ、その時は、透明のショッピングバック(有料)をpallinaさんがお持ちでしたので、それをお借りして、そのまま、そのバックに商品を入れていくわけです。
そうするとですね、最終的にそのバックから商品を出さずして、(レジカウンターの台に商品を並べない)バーコードリーダーをレジに渡すだけで、お金を払うんです。
つまり、バッグの中にある商品と照合することなく、支払いをするので、すごく早いしラクチン。そのあっけなさに驚きました。
だけどあれって、実際の商品の個数をごまかす人って出ないのかしら?なんて思っちゃいました。
例えば、2個買ったのに、1個だけバーコードを通すとか、大量に買い物した場合、全体の5%~1割りぐらい水増ししてもバレナイような気がします。
日本のセルフレジは、携帯型のバーコードリーダーじゃなくて、普通に買い物籠で買い物をし、最終的に、無人レジ台にカゴ乗せて、自分でバーコードを通すんですが、その時、最初に乗せたのカゴの重さと、バーコードを通した後のカゴの重さが一致しないといけないシステムらしいです。(テレビでしかみたことないけど)
だから人を見たら泥棒と思え。ぐらいのイタリアで、あんな信用商売が成り立っているのがすごく不思議でした。
ただね、正直なところ、こういう感想って、きっと住んでいらっしゃる方にとっては、フーン。っていうか、お気楽なものね。って感じだろうなとも思います。
不愉快に思われた方ゴメンナサイ。
実際にイタリアに10年以上在住だった人に、「ローマに来てまで、(観光しないで)スーパーに行くなんて変わった人ですね」ってイヤミ言われましたもの。言った本人はイヤミのつもりじゃなかったかもしれませんけれど、言外に、こんなに素晴らしいモニュメントが点在するローマでスーパーで時間をつぶすなんて。って感じは受けました。私って、ひねくれ者なのよ。
ただね、初めて行く場所なら私も観光の方を重視するだろうけれど、ローマだけはもう観光しつくしたって言うと変だけれど、一人で、またはローマを初めての人をと一緒に、既に5回以上あちこち観光しているので、ガイドブックに載っている場所で行けてないのは、カタコンベとサンパオロ・フォーリ・レ・ムーラ教会、ドムス・アウレアぐらい。カタコンベは閉所恐怖症のがっちゃんにとって、余り気が進まなくて(鍾乳洞は好きなのに不思議)、ドムス・アウレアは予約を取るのが面倒。あと、美術館は全然いけてないけれど、行ったところで、イタリアの場合宗教画と肖像画が多いので、日本人にとって、その主題を理解するのが難しい。まっそれは言い訳ですけれどね。美術館に行くと腰が痛くなるのよ。
まっそんなこともあって、観光でいける場所以外のところ、逆に車がなくちゃいけない場所に行きたかったの。
まぁなんていうか、結局のところ、留学に憧れる人(日本人だけじゃなく、日本に住む外国人も含めて)いわゆる、自分の国以外に理想郷を求める。っていうか、今いる場所よりももっと楽しい場所があるんじゃないか。って言う気持ちって誰しも持っているのではないかと思います。
その中で、一般のツアー旅行では体験できないこと。をしてみるのは一つの冒険心を刺激するんだと思います。(現実逃避とも言いますが・・・)
だからこそ、特に小さな旅行会社は、
「マンマが教える、イタリア家庭料理教室」
であったり、
「自然を満喫、アグリトゥーリズモでの宿泊体験」
なんて企画を立てて、一般のパックツアーとの差別化を図ったりするんじゃないかと・・・。
でも、実際今の生活を捨ててまで、海外に住むほどの勇気もないし、まぁお金があれば、留学自体はできないわけじゃないけれど、実際帰ってきてからの生活設計を立てるのが難しいので、誰もができるわけじゃない。
だけど、住んでいる人の生活体験をしてみたい。と言う人向けに、短期留学があったりするんだと思います。実際短期留学で、語学が身に付くのは、それ以前にその何十倍もの勉強を既にしていた人か、または同じような言語圏内(ロシア語とウクライナ語とか、スペイン語とイタリア語とか)そういう人じゃないとムリだと思うんですが、きっと、それは短期留学をする人自身も解っていて、一種の思い出作りなんだろうなって思います。
がっちゃんは、露悪的っていうか、腹黒い人間だから、それに漂う「覗き見趣味的なもの」とか、「地元の人とのふれあい」と言う言葉に漂うウソ臭さ。みたいなものを感じてしまうだけに、それを自分自身がやってしまうことに、多少の抵抗はあるのだけれど、それでもやっぱり、「観光客がいけない場所」=「地元の人しか行けない場所」にいけることは単純に嬉しい。
なんか矛盾してますねぇ~
まぁ多分、その国の風土っていうか、食生活なんかを知る上で、スーパーって言う場所はその縮図的な場所っていうかね、手っ取り早く見ることが出来る場所なんじゃないかと。
正直、自分でもそういうことって体験っていえるのか?とも思うし、現地にお住まいの方からすると、自分達のテリトリーを荒らされることに近いから、不愉快に思われるかもしれないんですけれど。
でも、やっぱり、セルフレジは楽しかったです。
これを一つの体験と呼ぶには、おこがましいけれど、やってみたことで、日本でも導入されたらいいなぁ~とか思っちゃいました。
本当に案内してくださったpallinaさんどうもありがとうございました。
とここで締めようと思ってたのだけれど、今日、さばぇさんのブログ
いたりあ~なへの道:イーペルコープの魅力
を読んで、そっか、こんな言い訳をダラダラ書いたけれど、単純に私はスーパー好きなんだって思いました。
クリックよろしくねん
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旅行記になると、食べ物と景色の写真になっちゃうので、そうじゃなくて、今回の旅行で初体験だった楽しいことを先に書いてみます。
さてさて、今回の体験。それはズバリ
セルフレジ
いやもう楽しいの何の。テンション上がりまくり。
ローマ在住のpallinaさんに連れて行っていただいたんですが、その時のがっちゃんの様子がここ↓に・・・
Pallina気まぐれ生活日記(デート2)
って言うかね、実際住んで生活してみると、それは日常になるから、逆に面倒だったり、思ったより使い勝手が悪い。とか、色々あるかもしれないんですが、そこは旅行者の強み。
なんでも超楽しい。
店内って基本的に撮影禁止だと思うので、(日本だけか?)
でももし写真とかとって、連れてきてくださったpallinaさんにご迷惑をかけたくないし、そういうこともあって、写真はないので、口頭で説明するとですね。
まず行った先は、EUROMAって言う、超巨大なショッピングモールの中にある、イーペルコープ。
ちなみにイタリア語的に説明すると、iper(イーペル)とは、ギリシャ語語源の「超」「過」「上」の意味で、英語のメガみたいな感じ。
どうでもいいけど、
iperacidita`(イーペルアチディタ)または、ipercloridria(イーペルクロリードリア)は胃酸過多
ipercritica(イーペルクリティカ)は酷評、あら捜し、の意味
だから、ipermercato(イーペルメルカート)は、supermercato(スーペルメルカート)より大きなスーパーのことをさします。
日本では、どれもスーパーだけれど、いわゆる郊外型の巨大な駐車場を持つスーパーなどをイタリアでは、こう呼んでいるようです。
で、はい。セルフレジですね。
つまりは、携帯型バーコードリーダーなんですよ。買い物する人が、自分でバーコードを持ち歩き、商品のバーコードにスイッチを押して光を当てると、瞬時に読み取って、値段が表示される。でかつ、その時は、透明のショッピングバック(有料)をpallinaさんがお持ちでしたので、それをお借りして、そのまま、そのバックに商品を入れていくわけです。
そうするとですね、最終的にそのバックから商品を出さずして、(レジカウンターの台に商品を並べない)バーコードリーダーをレジに渡すだけで、お金を払うんです。
つまり、バッグの中にある商品と照合することなく、支払いをするので、すごく早いしラクチン。そのあっけなさに驚きました。
だけどあれって、実際の商品の個数をごまかす人って出ないのかしら?なんて思っちゃいました。
例えば、2個買ったのに、1個だけバーコードを通すとか、大量に買い物した場合、全体の5%~1割りぐらい水増ししてもバレナイような気がします。
日本のセルフレジは、携帯型のバーコードリーダーじゃなくて、普通に買い物籠で買い物をし、最終的に、無人レジ台にカゴ乗せて、自分でバーコードを通すんですが、その時、最初に乗せたのカゴの重さと、バーコードを通した後のカゴの重さが一致しないといけないシステムらしいです。(テレビでしかみたことないけど)
だから人を見たら泥棒と思え。ぐらいのイタリアで、あんな信用商売が成り立っているのがすごく不思議でした。
ただね、正直なところ、こういう感想って、きっと住んでいらっしゃる方にとっては、フーン。っていうか、お気楽なものね。って感じだろうなとも思います。
不愉快に思われた方ゴメンナサイ。
実際にイタリアに10年以上在住だった人に、「ローマに来てまで、(観光しないで)スーパーに行くなんて変わった人ですね」ってイヤミ言われましたもの。言った本人はイヤミのつもりじゃなかったかもしれませんけれど、言外に、こんなに素晴らしいモニュメントが点在するローマでスーパーで時間をつぶすなんて。って感じは受けました。私って、ひねくれ者なのよ。
ただね、初めて行く場所なら私も観光の方を重視するだろうけれど、ローマだけはもう観光しつくしたって言うと変だけれど、一人で、またはローマを初めての人をと一緒に、既に5回以上あちこち観光しているので、ガイドブックに載っている場所で行けてないのは、カタコンベとサンパオロ・フォーリ・レ・ムーラ教会、ドムス・アウレアぐらい。カタコンベは閉所恐怖症のがっちゃんにとって、余り気が進まなくて(鍾乳洞は好きなのに不思議)、ドムス・アウレアは予約を取るのが面倒。あと、美術館は全然いけてないけれど、行ったところで、イタリアの場合宗教画と肖像画が多いので、日本人にとって、その主題を理解するのが難しい。まっそれは言い訳ですけれどね。美術館に行くと腰が痛くなるのよ。
まっそんなこともあって、観光でいける場所以外のところ、逆に車がなくちゃいけない場所に行きたかったの。
まぁなんていうか、結局のところ、留学に憧れる人(日本人だけじゃなく、日本に住む外国人も含めて)いわゆる、自分の国以外に理想郷を求める。っていうか、今いる場所よりももっと楽しい場所があるんじゃないか。って言う気持ちって誰しも持っているのではないかと思います。
その中で、一般のツアー旅行では体験できないこと。をしてみるのは一つの冒険心を刺激するんだと思います。(現実逃避とも言いますが・・・)
だからこそ、特に小さな旅行会社は、
「マンマが教える、イタリア家庭料理教室」
であったり、
「自然を満喫、アグリトゥーリズモでの宿泊体験」
なんて企画を立てて、一般のパックツアーとの差別化を図ったりするんじゃないかと・・・。
でも、実際今の生活を捨ててまで、海外に住むほどの勇気もないし、まぁお金があれば、留学自体はできないわけじゃないけれど、実際帰ってきてからの生活設計を立てるのが難しいので、誰もができるわけじゃない。
だけど、住んでいる人の生活体験をしてみたい。と言う人向けに、短期留学があったりするんだと思います。実際短期留学で、語学が身に付くのは、それ以前にその何十倍もの勉強を既にしていた人か、または同じような言語圏内(ロシア語とウクライナ語とか、スペイン語とイタリア語とか)そういう人じゃないとムリだと思うんですが、きっと、それは短期留学をする人自身も解っていて、一種の思い出作りなんだろうなって思います。
がっちゃんは、露悪的っていうか、腹黒い人間だから、それに漂う「覗き見趣味的なもの」とか、「地元の人とのふれあい」と言う言葉に漂うウソ臭さ。みたいなものを感じてしまうだけに、それを自分自身がやってしまうことに、多少の抵抗はあるのだけれど、それでもやっぱり、「観光客がいけない場所」=「地元の人しか行けない場所」にいけることは単純に嬉しい。
なんか矛盾してますねぇ~
まぁ多分、その国の風土っていうか、食生活なんかを知る上で、スーパーって言う場所はその縮図的な場所っていうかね、手っ取り早く見ることが出来る場所なんじゃないかと。
正直、自分でもそういうことって体験っていえるのか?とも思うし、現地にお住まいの方からすると、自分達のテリトリーを荒らされることに近いから、不愉快に思われるかもしれないんですけれど。
でも、やっぱり、セルフレジは楽しかったです。
これを一つの体験と呼ぶには、おこがましいけれど、やってみたことで、日本でも導入されたらいいなぁ~とか思っちゃいました。
本当に案内してくださったpallinaさんどうもありがとうございました。
とここで締めようと思ってたのだけれど、今日、さばぇさんのブログ
いたりあ~なへの道:イーペルコープの魅力
を読んで、そっか、こんな言い訳をダラダラ書いたけれど、単純に私はスーパー好きなんだって思いました。
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って、承諾とか全然いらないですよー。Volentieri です。:)
ところでその携帯型バーコードのセルフ会計、私知りません~。
イナカだから?TT
日本式のセルフは以前ピサで見てブログに書いた気がするけど(って調べたら、思いっきり写真撮って載せてるし^^;)、その持ち歩くヤツってのは、、、
ホントに、いくらでもごまかせそうな気がしますよね。。
って、比較的正直な人種の日本人が思うくらいなんだから、Furbo が良しとされるイタリア人がごまかさないワケない とか、思っちゃうんですが、私は。^^;
で、本題からは逸れますが、「イタリア来てまでスーパー行くなんて・・」って言われたって話、正直ほっとけよ って感じですねぇ。
私の友達なんて、車で30分以内で行かれる大型スーパー4ヶ所全部制覇していきましたよ。^^;
それに旅行って、観光名所観ることだけが旅行ではないですし。
私元々あんまりそういう観光名所に興味ないので^^;、インドやネパール行った時とか特に、河見ながらぼけ~ っとしてたり、店のオヤジとダラダラ雑談してたり ってのが多かったけど、それで本人が楽しいんだからいーじゃん って思っちゃいます。:p
もっと言うと、観光名所は写真でいくらでも見れるけど(まぁモノによりますが)、その場に居なきゃできない体験、感じられない感覚 って、あるじゃないですか。
私はそーいうモノの方が、旅行の醍醐味だって思っちゃいます。:)
私もスーパーは大好き~。
旅行に行ったら、観光地めぐりはしなくても、絶対に足を運ぶ場所です。
自分が普段使ってる地元のスーパーとは、
少しずつ内容がちがってるところが楽しい。
お土産もいっぺんで揃うので、メルカートより気楽ですしね~。
あ、遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます!!
でも某ローマ在住日本人女性と小さいコープで待ち合わせたら彼女もその場で会員登録しちゃいましたから日本人女性ってスーパー好きなのかも。(笑)
セルフレジは会員だから使わせてくれるわけでなく、別に公明正大を誓いますみたいな書類にサインさせられます。そして時々rilettura(読み直し)とレジで言われ、袋から全て出して精算させられ直します。
でもね、読み直しって言われるのは普段より少なく買った時でなく多く買ったときなんです。ずるしていたら普段より少なくなるはずじゃないかい?って心の中で突っ込んでいます。
コープでも地方どころか店によって売っている物が微妙に違います。
バーコードの機械と並んでいる場所は今度ケータイで盗撮してきますね。
そういう ( スーパーとか ) 楽しみ方があっても良いと思う!
例え観光し尽くしていなくても...
異国の地や 観光で行った土地で買い物したり
美味しい物を教えて貰ったり
食べたことないもの買って食べたり
それも その土地の文化に触れることだと思うんですけどね
まぁ価値観は色々あるから答えは無いんですけど
こうやってブログに書ける 素敵な体験出来たのだから
充分素敵な旅行の一コマだと思うなぁ~(-^▽^-)
お供の?カエルちゃん 可愛いですね♪
外国のスーパーって、レジではお客さんが、自分達で商品をベルトコンベアーに載せて、バーコードを売った商品を急いで袋に入れてあわただしくて、私は毎回スーパーにいったとき面倒くさいな~って思ってました。でもこれならいいですね!
それにしても、がっちゃんさんのお買い物の早さにはビックリしました!!
がっちゃんさん、いまごろですが、お・か・え・りなさーい☆
腰も無事そうで何よりです。
スーパーいいですよねぇ。私も必ず行きます。あんな楽しいところはないです。
食に興味のない人は詰まらないだろうなぁ。
食は文化だから、建物のようなハードじゃなくて、ソフト面の観光名所と言っていいと思うけどなぁ。
生活くささというか日常生活というか、そういうのを見れるのって自分だけの旅って感じで楽しいと思います。
今回の旅行記事楽しみにしてます!
・・・って話それましたが、私も外国へ行くと市場やスーパーは行きますよん。あとうちの母もエッセルンガが大好きで・・・ちなみにうちの姑が日本に来た時はデパ地下と100均ショップが大好きでしたし、やっぱり普通ツアーなんかで行かない(行けない)、ガイドにも載ってないところってひかれますよね。あ、私も旅行代理店のこういうの、しらじらしい~とか思っちゃう天邪鬼です。
でもまぁイヤミ(?)を言った人の気持ちも判らないではないかなぁ・・・
スーパーの中でぼーっとしてたらアヤシイ人に思われてしまいますが、遺跡や教会の中で、或いは美術館でソファーに座りながら作品を眺める。こういう時間の過ごし方も良いですよ♪是非次回、試してみて頂きたいと思います(笑
買い物の最後にあるセルフレジなら、IKEAや近所のスーパーにもあるんですけど、まさかバーコード読み取る機械を自分で持ち運びながら買い物するなんて!!
ちょっと楽しそうなので、是非体験してみたいです。
やっぱり、異国の日常を体験するのって楽しいですよね~!