東京都、まだまだ改善できる

今日の朝の都知事選の政見放送の候補者、超受けた。
ＮＨＫをぶっ壊す。　これがまた暴露話で、かつ都民の関心間違いない。
必要最低限の情報を流すというのでいいんだと思う。

さて、私も東京都知事には思いあたるやってもらいたいことがある。 
それは日ごろ良く思う課題だ。 

課題1：東京の住所はわかりにくい。
一丁目、二丁目、三丁目の並びが不規則なら、その番地も不規則。
外国だとストリートを軸に番号が振られるので、外国人にはとても不便。
これは外国人だけじゃなく日本人でもイライラ来る。

これを親切にする方法。
あるていど程よい間隔でたっている信号機を利用。
その信号機に、そこを中心に包囲している番地地図を張り付ける。
例えば、信号機が浅草6にたっているなら、その東西南北の丁目、番地の並びは矢印で示せばコンパクトな地図でも要がたりる。 　
 

課題2：都営浅草線の駅はスーツケースをもった観光客には不親切。
階段を下ったと思ったらまた上がったり、上がったと思ったらまた下がる。　スーツケースを持つ観光客にはとても気の毒だ。

これを親切にする方法。
駅出入り口前、足元地面にスーツケースマークを書き、矢印でエレベータ方向へ誘導。
エレベーターの方角を示すと、スーツケースを持ってない普通の人まで誘導してしまうので、重たい荷物を持っている人を誘導する意図でスーツケースマーク。

私は無駄にお金を使わない、甘やかさないを基本にしたい。
候補者の中に健康には医療を良くする必要があると言ってたのがいた。
冗談じゃないよ。
健康には食生活と運動でしょ。
子供たちの家庭の食生活から既に不健康だと思うので、学校から朝ごはんを食べさせるのがいいんじゃない？
自由にボール遊びをする場所もないのはこれは不幸。
学校の校庭や週末のオフィス街を開放してボールやブリスビー、自転車やボード遊びなど広いスペースを開放できるようにもっていくのが大事だよ。
これをすることで、周りの人に注意を払う、交流や衝突の対応など、人間社会を学ぶことにもつながる。

魅力ある東京でよろしく頼むよね。