https://www.youtube.com/watch?v=HmJs9CEczMM
築地市場移転先の話。
石原さん、2008年5月に盛り土からコンクリートの箱を提案。
2008年11月、当時市場長(責任者)の比留間さんは石原さんの提案を検討した結果、
「かなり高額になり、採用できなかった」と断ったそうだ。
その時、比留間さんは石原さんは「ああ、そうか」と得にこだわった様子がなかった印象だったという。
そして比留間さんの市場長は2008年いっぱいで交代した模様。
とばされた。 そう思うよね。
「ああ、そうか」の意図は、飛ばしだよね?
こだわっていなかったのではなく、したたかな工作がつくりあげられていた?
そして、2009年から交代した新市場長のもとで作られた設計図には空間が盛り込められていた。
それも、いつ何処で議論されたかわからない空間が入っていた(?)のだから、石原さんの意向を考慮する人間がそのポジションにいたのだと思う。
日大の名誉教授、海洋工学の専門。。。
これってまた身内とか、親しい間柄?
技術に無知なのに、なぜこの人の意見を取り上げる?
比留間さんの方が現地に詳しいのじゃない? いったん断った空間ができているっていうのも気にならないのはおかしい気がするよ。
技術に詳しくないけど、無駄に税金をかからないようにするのが仕事だろう。
それなら、比留間さんが高額になる、と言った後に「安値でできる」と翻ったことに疑問を持たない?
石原さん、セコイ言い訳は止めてくれ。
あんたの意向がこういう結果をもたらしたのは明らかだと思うんだよね。