人生、子供とバイク

一生子供心

餅つき

2007年12月30日 | その他
今日は朝早くから餅つきをしました。
父親の兄弟の3家族が集まり毎年やっています。
自分の家だけで9ウスつくので朝早くからつきます、兄弟集は午後から来て行います。
いつもの年なら3ウスぐらい自分がつき残りは父親と兄弟の誰かがつくのですが、今年は、自分の仕事でお世話になっている方に1ウスやるので自分が全部やるつもりで気合を入れて始めました。
餅をつくのはいいのですが、こねるのが大変で腰が痛くなります。
ママさんと息を合わせてペッタンコペッタンコと調子よくつき途中で仕事でお世話になっている方の所に出来た餅を持っていったのですが、その居ないうちに父親と姉さんとでついたのですが何を思ったのか姉さんの手を突いてしまい大騒ぎになったそうです。
骨には異常無い様でただの打撲で済んで良かったのです。
病院も結構患者さんが緊急で来ていたみたいなのですが、姉さんが言うに「腰を悪くして着ている人や、頭を打ってきている人が居て「きっと持ちつきでやったんだよ」だって皆自分と一緒にしてしまう姉です
4うす目をついている時右手親指の付け根が痛くなってきた
右手できねを持ち上げ左手で引き下ろす、その時右手は柄に添えているだけなので柄と手の間に隙間が出来る、打った時の衝撃が柄と手の隙間の間で柄が暴れるその時親指の付け根に当たるそれが段々と痛くなってくる。
昔若い頃力まかせにスコップを振り回していた頃よく痛めた所です。
7ウスうち終ったらドット疲れが出て休憩を挟みながらごみを捨てに行ったら腰が痛くなりなんでだろうと思った
家に戻り横になったら一瞬のうちにグーグー寝てしまった
んーと起きたら兄弟集が残りの2ウスをついていました

子供の友達が来ていたのですが、ついた餅を食べて事がないのか、きな粉餅を作ってやったら食うは食うはきな粉餅にたかってました。
最近は餅つきをやる家がなくなりました。
最高に美味しいのに