チェック

今度の日曜日は、ｔｍで山にウォーミングアップに行こうかなと
ライトは付いて、後はウインカーのステーを何とかすればＯＫ
で、ホームセンターにアルミ板を購入しに、目に入ってきたのがステン板0.5mmと1㎜
とりあえず両方買っといた。

どうやって作るか考えながら帰ってたら、デザートプロから
頼んであったグリス今日送りましたよ。と言う話と
カムチェーンの話この前オーバーホールした時カムチェーンがガキガキでダメになってた
カムスプロケも少し削れていましたがそのまま使ってる。

ある人のｔｍ450が調子悪いと来たそうな
この人は、何回か自分でカムチェーンを替えてるらしい。
で、今回見てみたらカムチェーンがガキガキらしくおまけにカムスプロケットも傷が入ってたらしい
カムチェーン変えて1時間ぐらいしか走ってないらしい。

で、デザートプロの人が自分の事を思い出して電話してきてくれました。
カムスプロケットの傷が原因で、カムチェーンがガキガキになったら又大変な事になってしまうって事でくれた

カムチェーンのチェックをした方がいいと

もしガキガキだったら


今日タンクを外して見たら、カムカバー外そうと思ったらキャブ外さないと取れないし
今日は止します。

バッテリー

メーターの取付をした時に、エンジンをかけようとセルを回した。
ウンともスンとも言わない
「あれ何処かの配線外したっけ」
心当たりなし
よ～く見るとバッテリー端子外してあったつなぎ
セルを回す何もおこらない
もう一度見ると黒い線がバッテリーから外れてる
その線をつけて、セルを回す
「カタカタカタ」とリレーが騒いでる
「バッテリー上がってるじゃん」
それでは、キックで
ｔｍは、セルよりキックの方が掛がいいと言ってたし
チョークを引き、アクセルを５回ほどあおるチョット多いが３ヶ月ぶりだし
スタンドを外し気合一発
って、掛からんし
探りながらキック
んキックキックキックキックキックキックキック
スタンドを台に思いっきりキックキックキックキック
ステップ取れるぐらいガンガン有ったってるんですが
大丈夫キック　プス
キタ～
チョークを確認
戻ってるし
もう一度引きアクセルを３回あおり
キック
バブ～ン
お～掛かった

メーター動くか確認して
動かん
直して
エンジン始動
掛からないだろうと思いながら軽くキック
バブ～ンかかった

メーター動くか確認して
動かん
直して
エンジン始動
簡単に掛かる

かかり馬鹿にイイジャン

バッテリー充電して置き
朝見たら充電完了

セルをポチット
カタカタカタ
バッテリー死んでるし
充電器ダメになってるし

バッテリー買って１年ぐらいなのに
安物はダメだ

修理

手も工具を使えるようになった事なのでｔｍの修理をすることに

10’ライトカウルも朝一着たし
材料も揃えたし




まずは、動かないメーター
ボタン電池を換えて復活
センサーが千切れてなくなってるので貰ったセンサーをフロントに移すことに

ナカナカ付ける位置が決まらず
「この辺かな」と付けたが磁石との距離が有りすぎてイマイチ
接着剤が強力で一苦労した。
移設して試走するが動かず
通電を確かめるが、途中まではＯＫ、メーターで測ると通電してない
何処かで切れているのか見たら１ヶ所怪しい所が、だけど切れてない。
よく見たら、つなぎの所の選がむき出しになって漏電してた
直して走ってみると
動いた
よっしゃ～
嬉しいね

ライトカウルは、ウインカーの取り付けが付いてなくダメ
もともとのライトカウルを加工して、ウインカーだけ付くように
コレはこの次

直すと早く乗りたくなるね。

定期検査

２ヶ月に１度の定期検査

暑くなり始めてから、朝起きると非常に体がだるい。
昼間、あまりのカッタルサに眠くなるぐらい
「これはまずいかな」
と思いながら、検査の日を待っていた。

７日の火曜日病院に、タイキもお腹の調子が悪いと一緒に

採血をして待つこと２時間
ヤット呼ばれ中に
「どうですか」と先生に聞かれるので
「朝起きると、カッタルイんですが」
「夏の疲れですね、肝臓からではないです。肝臓だったらもっと酷いです。」
「は～そうですか」
採血の結果
「マッタク問題ないです」
「血液中にはウイルスが居なくなりました」
「肝臓には、居ますけど細々と暮らしているでしょう」
「え～」
見ると確かに「ミケンシュツ」の文字
お～
これで飲めるのか～

最近、お爺ちゃんが「秋ウコン」を何処からか仕入れてきたのか、作ったのか知らないが食卓にアル
最初飲んだら不味いのナンノ、苦いったらありゃしない。
それでは、お茶でと思い飲んだら苦さが２倍どころではない、とても飲めません
ある日麦茶で飲んでみたら、そんなの苦くない「これじゃ～飲める」とたまに飲むようになった。
このウコンを飲んだから「ミケンシュツ」になったのかな

タイキは、起立性調節障害のため良く腹痛を起こす。

微熱が出て腹痛で早退して来た日に、風邪だと思い掛かっている病院にいって見てもらっても薬を出してくらないあの先生は、薬を余り出さないみたいとママさんが吠えてる

自分も風邪をひき子供の頃から行っている病院に行った時、若先生に見てもらったが風なのに抗生物質の薬が入ってなく風邪が治らなかったり、苦しくても点滴を打たない
王先生に見てもらうと３日もすれば治ったし、よく点滴打ってもらった。
今の先生は、「薬を出さない」と言うイメージがある。

そんな事もあり、小さい頃から通ってる病院に見てもらった。
起立性調節障害と診断されたまでの話をした。
そしたら、薬の飲み方が違う、お風呂上りに冷たい水を足に掛け血管の収縮のトレーニングをしなさいと、県立子供病院でも教えてくれなかった事を教えてくれた。

それから一生懸命やってる

いろんな病院に行ってみるものだね

癖

危ないところを走るときは、ブレーキに指をかけて走る癖がある。

コースを走ったりすると、右腕だけだパンパンに張ってしまう
ＧＷのスクールの時も本コースを走ると右腕がパンパンに
ついでに、ハンドルにしがみ付いてる感じ
なぜ～と思いいろいろ考えながら、あ～でも無いこ～でもない
加速する時に何かオカシイあくせるを全開にするにやり辛い
よ～く自分の右手見てると、人差し指と中指はブレーキを触ったまま
何かおかしくないか
ブレーキから指を離ししっかりとハンドルを握る
お～なんて楽な

癖を取るのは、難しい