フィッシングゥ～

常々からの約束の海釣り（投げ釣り）に子供といってきました。

子供の頃にやった事があるだけで、何もわかりません。
そこで助っ人の直ちゃんにアドバイスをもらい道具を買い、仕掛けの作り方を教えてもらい、朝５時に起きて車で数分の海岸に行きました。
着くとルアーをやっている人や、投げ釣りをやっている人が居ます
て、事は釣れてるって事いけるかも。
狙いは、キスてんぷらにすると美味しいキスです。

イメージは、投げてしばらくして巻くと１,２匹付いてくる感じで１０匹ぐらいはいけるかなという感じ。

子供に投げ方を教えて投げさせるが、やはり遠くには飛びません
餌をつけて投げさせますがコウキは自分で投げて、タイキはパパが投げます。
トモキは餌持ちです。

しかし、投げたは良いがその後どうする釣れるとわかるのかどうなのかわからないので、助っ人の直ちゃんに朝っぱらから電話で聞く「なるほど」
で、子供に教える（知ったかぶって）
コウキが巻いてきたら何かが付いてる
魚です
１投目でもう釣ってしまいました。
もう皆テンション最高です。


タイキが巻いてきて、期待大で見てると何も付いていません
しばらくするとタイキにも何か付いてきました。
フグです、フグの子供が付いてきました。
タイキ大喜び
それからは、魚の影さえ見えなくなりテンション０です。
シマイにはこの有様

お腹が空いたというので、ママさんに連絡しておにぎりを持って来てもらったら、ママさんに釣った所を見せてやりたいのか又釣り始めたらコウキがフグを２匹吊り上げました。

あまりの暑さにパパさんグロッキーで１２時に撤収
午後は、子供３人と夕方まで昼ね

出ろ！

親方のブログにエルニドに「出ろ！」と書いてあった。
そこまでいうなら出るか、と思ったが・・・・

八坂に出る前は、出る気満々で八坂の支度をしていた。
車検が通らなかったり、リタイヤしたら洒落にならないと思い。
部品を購入した、ついでにｔｍの部品も（これが悪かったかも）
フタを開けてみると、７万も使ってしまった
カードの支払い、ｔｍの支払いでヘソクリが無くなってしまった。

八坂から帰ってきてエルニド断念した。

「出ろ！」の一言ででるきになって、ママさんに聞く「出れば」と簡単に言ってくれた
「子供がいいって言えばね」
「子供の約束は」
子供に「日曜日レース行っていいかなー」と聞く
「なんで」と帰ってくる言葉の向こうの瞳が悲しそう

残念ですが子供をとります。

だけど最後なんだよね～
ん～

オイル漏れ

先月にトモキのＱＲのオイル漏れを見つけた。
結構大きく地面がシミになっていた。（これにきずかない自分はバカ）
分離油のホースに穴でも開いたのかと思い、シートとタンクを外し見てみるがなんでもない
エンジンオイルでベタベタ、フレームもベタベタ洗っても落ちない
パーツクリーナーを捨てるようにかけようやく綺麗に、何所から漏っているか解らない
取り合えずそのまま放置することに
しばらくしてみるとやはりシミッタレテイル
フレームがオイルまみれ
もう一度パーツクリーナーで綺麗にする。
又放置

メインフレームの所が分離油のタンクになっている。
もしかしてフレームにクラック

見てみるとメインフレームの所に、サスとタンクを止めるブラッケットが溶接してある所にクラックらしき後
オイルの色が透明で漏れているのがよく判らない手で触ると確かにオイルだが
もう一度綺麗にして放置
見てみるとやはり溶接の所から漏っているみたい
どうしよう
部品取りを買ってフレームを替える
やはり溶接
それとも思い切ってＫＴＭ５０ＳＸ
どうしよう

床屋

行きつけの床屋をやめて新しい床屋に行く人は、あまり居ないと聞く。
友達も引越しをしても昔から言っている床屋に来る。
最近では、安くて早い床屋が出来、繁盛している。
家の子供も早いのでそこに行っている。

自分も子供の頃から行っている床屋に行っていたが、すべて終わるに1時間半かか
る。

何時だか出かけて帰りに、ママさんに「床屋に行ってきな」と言われ、安くて早い子供の行っている床屋で下ろされた
15分で終わってしまった
1時間半が15分で終わってしまう

今日もその床屋に行ってきた。
ふと考えると1時間半が勿体無く思い15分で終わる床屋に来てしまう。
これって時代の流れなのか
そんなに時間の流れが速くなってしまっているのか

八坂に行った時、時間がゆっくり過ぎていたような気がする

ゆっくりと生活をしたい

クラッチ

今日、仕事で川にメガネを落とし、激流の中流れていってしまった
何も見えません
１０年前のメガネを探してかけてますが良く見えません

夕方ｔｍのクラッチのオイル替えをした。
エアー抜きが上手くいったかどうか解らない
クラッチのエアー噛みは、如何すれば解るのだろう
クラッチのつながる位置が異常に近い４本指で握らないと完全に切れない

前、与太話でエンデューロレーサーは、クラッチが完全に切れないと言っていた。
坂道で止まった時完全に切れると交代してしまう為だとかと書いてあった様な

油圧クラッチはつながる位置の調整は出来ない物か、レバーの遊びでやるしかないのか

取り合えず試乗する何とかクラッチは切れるので取り合えずよしとする。

試乗を終え、エンジン回りのネジを少しマシ締めしたらビミョウに緩んでる所がある
バラバラになる前にマシ締めするか
って、前のオーナー何もメンテして無いでしょ「ブレーキオイル汚いしカス出るし」
「スゲー心配このバイク」
「少しずつ自分のバイクにしていくか」

サスガ

今朝、玄関の下駄箱の上を見たら、新聞紙に包まれた何かがあった。
クラッチのマスターシリンダー
見てみると、いつもながら完璧な仕事ぶり
ネジまで付いてる。
で、早速取り付けてみるハンドルの太さとマスターのクランプの太さがピッタンコすぎて締めしろが無い
ならば、タイヤのチューブを切ってカラー代わりに取り付ける、完璧
それでは、クラッチフルードをと思いエアー抜きのボルトを見てみる
狭いところに有りボルトが緩まない。
フロントのチェーンカバーを外して見る何とか狭いが出来そう。
8ミリのレンチを当ててみたらブカブカ、なんて小ちゃいネジなんだ
道具が無く出来ません
仕方が無いのでチェンジペダルの位置を変えることに、ネジが上から差し込んであり、これまたやり辛い外れ留めのクリップまで付いている
サスガtm
蚊に刺されたので明日にする事にして、楽しい晩飯にＧＯ

参った

この前ｔｍに乗ってハンドルが曲がっていることに気が付いた
それで昨日、YZ125用のSX３を付けた。
一つ一つねじを外していくと、クラッチマスターシリンダーのネジを回したら、ねじ切れた
もう片方のネジを回したらネジ山がバカになっていた
だけど心配入りません、強い見方”直ちゃん”が居ます。
即効で電話して夜分にお邪魔して修理の依頼
付けれる物を付けてみたが何かおかしい
SX3の色がブルーが無かったのでブラックにした、ｔｍのハンドルはお洒落なブルーそれがブラックになった
非常にカッコ悪い
ペンキで塗ろうかと思うくらいかっこ悪い
はっきり入って落ち込んでます。

ん～

昨日親方の家までタイダウンを届けにｔｍで出かけた。

エアークリーナーを新しくして、220のナンバーを付けて５分間の試走に
エンジンを掛けるが、音がうるさくチョット気になるが暖気を済ませ走り出す。
ハンクラの振動が体で捕らえられず、チョット気を使うがつながると”クク”と前に出る。
アクセルをエンジン回転に合わせてチョットラフに開けてみるが前に出ない
はっきり行って「何じゃこれ」って感じ
「何で、こんなもんじゃー無いはず」と思い。
アクセルをガボと開けるそうすると良き良いよく前に出て行く
エンジン回転を気にして徐々に開けるとイマイチだが、カブル事を気にしないでガボガボ開けると気持ちよく加速していく

自分のイメージしているｔｍは、下から上まで強烈に加速していくイメージだ。
キャブが合っていないのか
情報を集めセッティングしたいが、エンジン周りを見るとする気が無くなる。

取り合えず前後サスのオーバーホール出した時に見てもらうか。


だけど、その気にさせるバイクだね、またがった感じがグ～

盆休み

１３日から盆休みの予定で１２日ニ遅くなっても仕事を終わらせる予定だったが終わらなかった

１３日は仙台から妹が帰ってくるので、来るついでディズニィーシーに行くと言うので家らも行く事になっていた。

１３日朝一に子供とママは新幹線で一足先に行く事に、自分は午前中に仕事を終わらせ３時に合流することにした。

１２時３０分に自宅を出て２時３０分に着いてしまった。
予定より大分早くついてしまい入るに入れず３０分の待たされた。
入ると、コウキとトモキが自分のところに走って来て合えた事を喜んでくれた。
少し遅れたタイキも来てくれた。
３時過ぎだったので涼しく感じた。
乗り物は混んでいてあまり乗れなかったみたい。
ウロウロしているだけで時間が過ぎて変える時間になってしまった。
帰りの車の中でママさんが「あんたもよく来たよねーうちにいれば良いのに」
だって
何も解っていないババ～です。

KDX220R

なおチャンがKDX220Rを名古屋まで行って買ってきた。
夕方チョコット行って見せてもらった、ついでに乗った。
舗装路だったのでわからないが、軽いしエンジンに力が有ってサスの腰も良さそう。
SRとは全然違う
コースで乗ってみたい