空と無と仮と

一律給付をしないのは「失敗したから」──セメント大先生の名言

まず思い浮かんだ言葉が、

「木を見て森を見ず」ですね…


そもそも、

失敗とわかっていてもダラダラ続けるのが、

日本の施政・行政ではないのでしょうかね…

この期に及んで何言ってんだかって感じです。


それに皆さんは覚えていますか?

リーマンショック時の定額給付金。

自分も「言われてみればそうだったな」

的な感じで思い出しました。


要はその程度だったんですね…

そういった意味では「失敗」でしょうね。


でも失敗した最大の原因は、

一律12000円という、

そのショボさではないでしょうか。

少額だったからこそ成功しなかったのでしょうね。


自分はあの12000円で何を買ったか、

しょうもない頭の回転で考えてみましたが、

やっとのことで思い出しました。

あの時たまたまP検(パソコン検定)を受けようと思って、

その受験料を払った記憶がありますね。


2級の受験料は当時8000円か10000円ぐらいでしたから、

そのまま使ったはずです。


しかも、

その当時は3級合格者しか2級の受験資格が得らないので、

3級も受験(受験料5000円)・合格しました。

もっとも、テキスト代やらをすべて合わせると、

とても12000円じゃ足りなかったですね。

ま、とにかく合格したからいいですけど…

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