個人的には「結局ウヤムヤになって消えていくんだろ~なぁ~」
なんて、正に対岸の火事のように見ていましたが、
その予想をはるかにはるかに超えた事態が、
韓国内では起こっているようです。
報道しない自由を破棄した日本のマスメディアも、
チラホラ取り上げているみたいですね。
ちなみにわが栃木県の「下野新聞」でも取り上げておりました。
よっぽどのことなのでしょうね…
募金や寄付金の私的流用なんてのは、
韓国でも当然犯罪行為なのでしょうが、
それよりもなにも、
ただ苦笑しかできないことばかりが、
次々と暴露されているんですよね、
ホント、笑っちゃうぐらいに…
例えば「ベビースターラーメン」
最初は何のことだかサッパリわからなかったのですが、
本来なら「従軍慰安婦」おばあさんのために建てられた家が、
まるでペンション代わりに使用され、
「従軍慰安婦」おばあちゃんそっちのけで、
陽気なパーティーまでもしていたらしいのですが、
その陽気なパーティーでは、
おつまみに「ベビースターラーメン」も用意されたようです。
「それがどうした?」と思われるかもしれませんし、
自分もそう思いましたのですが、
実はその「ベビースターラーメン」は、
韓国内では流通していないそうです。
あれだけ反日製品不買運動をしてきたのに、
わざわざ韓国内では売ってない「ベビースターラーメン」を買って、
しかも「従軍慰安婦」おばあちゃんの家で食べているなんて、
よっぽど「ベビースターラーメン」が美味しかったのですね…
いや、自分もガキの頃から食べていますから、
その気持ちは痛いほどわかりますよ!
ピーナッツ入りも美味いんですよね。
もう一つは「従軍慰安婦」を中国から「輸入」したという衝撃的な暴露!
なんでしょう…この「輸入」ということは?
どうやら、支援団体に懐疑的な「従軍慰安婦」おばあちゃんや、
批判的だった「従軍慰安婦」おばあちゃんを排除し、
その穴埋めとして従順な中国系の韓国人おばあちゃんを、
中国から「輸入」したようです。
ま、従順というよりも、
支援団体の実情を知らないおばあちゃんなら、
コントロールしやすかったのでしょうね。
とまぁ…何が何だかゴチャゴチャになって、
当分収拾がつきそうがない「従軍慰安婦」の内ゲバですが、
「従軍慰安婦は偽者かもしれない」という、
騒動の発端であり、
根本的であり問題の本質でもあることについては、
ほとんど触れられていないこの現状…
そういった意味では、
繰り返しになりますが「対岸の火事」として、
温かい目で見守っていくのが無難でしょうね。