空と無と仮と

楽しそうなシュワブ~フェスティバ~ル 

米軍フェスで最長2キロ渋滞 沖縄・名護 専用ゲートが原因か

 基地を一般に開放するキャンプ・シュワブフェスティバルが始まった23日、沖縄県名護市辺野古の国道329号の北向け車線で最長約2キロの渋滞が発生した。

 メインゲートは米軍関係者専用とされ、がらがらの状態。通常閉鎖している別のゲートが一般客用となり、このゲートを先頭に午後2時開門の約1時間前から渋滞が始まった。フェスティバル参加の家族連れのほか、路線バスや配達中のトラックも巻き込まれた。(沖縄タイムス 2019年3月24日 09:11)



渋滞ができるほどの人気だったのですね!

いやぁ~自分も行きたかったなぁ~


それとも米軍嫌いな沖縄の皆さんが、

「県民の総意」に「オール沖縄」で抗議活動にでも行ったんですかね?


でも辺野古近辺じゃ、

いつも渋滞起こってるみたいですよ。

私設検問まであるみたいですし。

なぜかは知りませんが…

いや、ホントは知ってますけど、

沖タイ読んでるだけじゃわかりませんからね。

ご興味のある方はご自分で調べてみてくださいな。


 

米兵、来場の子に銃を握らせる 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブフェスティバル 識者「非常に危険」

 一般市民に基地を開放する名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブフェスティバルで24日、機関銃などの銃器を来場した子どもらが持ち操作していたことを本紙記者が確認した。米兵が身ぶりで銃の扱いを説明し、小中学生とみられる子どもたちが銃器を握り、引き金に指を掛けていた。

 新城俊昭沖縄大客員教授(琉球・沖縄史教育)は「銃は人を殺す道具だ。子どもが銃の本質を理解しないまま、銃に触れるのは非常に危険なことだ」と問題視した。

 フェスティバルは23日から始まった。(琉球新報 3/25(月) 10:19)



道具は「正しく使うことを理解する」のが本質だと思うのですがね…


この教授の論理が正しいのであれば、

刃物なんかこの世から撲滅しないといけませんね。

人類が刃物を発明して何千年、いや何万年もたってるかもしれませんが、

その刃物で何十億、いや何百億ともいえる人が殺されてきましたからね。

 

しかもスーパーやコンビニや100円ショップで気軽に、

ちっちゃな子供たちにも簡単に手に入る「人殺しの道具」ですからね。

コンビニや100円ショップを徹底的に潰さないといけないかもしれません。

 

板前さんやお肉屋さんも完璧に撲滅しないといけません。

あの人たちは「人殺しの道具」で商売しているのですから、

ホントに恐ろしいったらありゃしません!

 

戦争のないこの平和な日本でさえ、

刃物で人が死んだり殺したりしているこの世の中、

清廉潔癖な新城俊昭大先生は刃物なんか、

一度も使っていないでしょうね…

 

あれは「人殺しの道具」ですから、

絶対に使っていないと信じていますよ…

 

ま、ウソですけどね…


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最新の画像もっと見る

最近の「沖縄の基地問題について」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事