突然の知らせに驚いた。gooblogが今年で終了するという。
2013年、さぼろぐ(北国ch)から移行。以前のブログでは、存続に向けて署名をダウンロードできるようにしたり、廃止と決まったわけではありません、みんなが存続に向けて頑張っている状況です、と現状を書き込んでいたりしていた。ちょっと思い出があるブログだったな。マニアックなサービスだし笑
gooが一番シンプルだと思って移行し、その後はブログ書くヒマがないなどといってSNSを貼るなど迷走し、ここ最近、きちんと文章で書かないとだめだ。自分の考えが誤解されたままではいやだ!と更新し始めたところ。
gooは移行先としてはてなとアメブロを推奨していて、それならはてなかな…とアカウントを作ろうとしたら、なんともともと作られていた。一時期、Xの投稿をまとめる場として用意していたんだった。忘れてた。そこにgooのデータを加える形で移転させました。
今後はこちらでよろしくお願いいたします。
ただ、馬文化についての投稿は多くの人に読んでほしいという思いがあるので、一部はnoteにも移行しようと考えています。アカウントは作っていました(迷走しまくり)
今だから言うけどコロナ禍に体調が悪くなり(コロナには罹患していない)、自分はそんなに先が長くないな、と思ったことがあった。もともと体が強いほうではないし。
最近は人ともよくそんな話を良くする。年だねぇ…なんて言ってる場合ではなく、若くても何があるのかがわからない時代になってしまった。
自分ではばんえいとファン(=報道)の状況が良くなるように、としか考えて行動していないのだけど、人によっては悪くいう人がいてかえって驚く。ほっておいたけどどうやらそれを信じる人もいるらしい。
ほぼボランティアでやっているのにこのまま誤解されて死ぬのもいやだな~と思い、SNSだと誤解を生むからと書けなかった内容も、長い文章ならいいかな、とブログを復活させることにした。
もともと存続運動にかかわったのも、ブログを見てくれた関係者が「この人なら大丈夫だ」と思ってくれたから。サラブレッドファン時代も、同じように思ってくれた人がいて本当にありがたかった。誠実に、信念をもって生きてきてよかったと思う。
いろいろと書きすぎているし、今の時代、あまり見られるのもなぁと思っているけれど、伝えないと気持ちはわからない。SNSに閉口することも多いから、ブログを中心にしていく予定だ。はてなもよろしくお願いいたします。
2013年、さぼろぐ(北国ch)から移行。以前のブログでは、存続に向けて署名をダウンロードできるようにしたり、廃止と決まったわけではありません、みんなが存続に向けて頑張っている状況です、と現状を書き込んでいたりしていた。ちょっと思い出があるブログだったな。マニアックなサービスだし笑
gooが一番シンプルだと思って移行し、その後はブログ書くヒマがないなどといってSNSを貼るなど迷走し、ここ最近、きちんと文章で書かないとだめだ。自分の考えが誤解されたままではいやだ!と更新し始めたところ。
gooは移行先としてはてなとアメブロを推奨していて、それならはてなかな…とアカウントを作ろうとしたら、なんともともと作られていた。一時期、Xの投稿をまとめる場として用意していたんだった。忘れてた。そこにgooのデータを加える形で移転させました。
今後はこちらでよろしくお願いいたします。
ただ、馬文化についての投稿は多くの人に読んでほしいという思いがあるので、一部はnoteにも移行しようと考えています。アカウントは作っていました(迷走しまくり)
今だから言うけどコロナ禍に体調が悪くなり(コロナには罹患していない)、自分はそんなに先が長くないな、と思ったことがあった。もともと体が強いほうではないし。
最近は人ともよくそんな話を良くする。年だねぇ…なんて言ってる場合ではなく、若くても何があるのかがわからない時代になってしまった。
自分ではばんえいとファン(=報道)の状況が良くなるように、としか考えて行動していないのだけど、人によっては悪くいう人がいてかえって驚く。ほっておいたけどどうやらそれを信じる人もいるらしい。
ほぼボランティアでやっているのにこのまま誤解されて死ぬのもいやだな~と思い、SNSだと誤解を生むからと書けなかった内容も、長い文章ならいいかな、とブログを復活させることにした。
もともと存続運動にかかわったのも、ブログを見てくれた関係者が「この人なら大丈夫だ」と思ってくれたから。サラブレッドファン時代も、同じように思ってくれた人がいて本当にありがたかった。誠実に、信念をもって生きてきてよかったと思う。
いろいろと書きすぎているし、今の時代、あまり見られるのもなぁと思っているけれど、伝えないと気持ちはわからない。SNSに閉口することも多いから、ブログを中心にしていく予定だ。はてなもよろしくお願いいたします。