5月12日某設計事務所の所長から電話があった。
彼は秋田市で私と同じ仕事をしています。
私 「おっ久しぶり、元気か?」
彼 「元気じゃないよ、病院から電話してる」
私 「なんだ、何処悪い?」
彼 「恥ずかしいとこ」
私 「前か後ろか?」
彼 「ケツが痛くて」
私 「あらら、痔ですか?」
彼 「そうだよ、お願いがある」
私 「俺は痔になったことないし、無理だぜ」
彼 「冗談はやめろよ、図面の仕事だよ」
私 「それなら、手伝える」
彼 「今すぐできるか?」
私 「今すぐって、2,3日待てないか」
彼 「じゃ土曜日に、うちの○藤に言っておくから頼む」
私 「分かった、事務所で10時」
と、言うことで仕事の応援することにしました。
ここで一句 「さあやるぞ 俺のライバル 君だけだ」 同業者の男
返しの一句 「よしてくれ 私のライバル 他に居る」 捻くれた男
彼は秋田市で私と同じ仕事をしています。
私 「おっ久しぶり、元気か?」
彼 「元気じゃないよ、病院から電話してる」
私 「なんだ、何処悪い?」
彼 「恥ずかしいとこ」
私 「前か後ろか?」
彼 「ケツが痛くて」
私 「あらら、痔ですか?」
彼 「そうだよ、お願いがある」
私 「俺は痔になったことないし、無理だぜ」
彼 「冗談はやめろよ、図面の仕事だよ」
私 「それなら、手伝える」
彼 「今すぐできるか?」
私 「今すぐって、2,3日待てないか」
彼 「じゃ土曜日に、うちの○藤に言っておくから頼む」
私 「分かった、事務所で10時」
と、言うことで仕事の応援することにしました。
ここで一句 「さあやるぞ 俺のライバル 君だけだ」 同業者の男
返しの一句 「よしてくれ 私のライバル 他に居る」 捻くれた男
五七五が素晴らしい!
「他にいるライバル」の人がどう詠むかで、
カンケイが明らかになりますね。
じゃんけんのような、3すくみの関係になってたりして。
三人目を登場させると、
「二人とも 疲れた頃に フォール負け」
プロレスのバトルロイヤルで、最後に勝ち残るのは
ずるい男だ。
頑張り過ぎないよう適当にしてけれな
まっそんなんもんでしょう。